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【大手企業からの依頼が絶えない！現役プロの資料作成術を一挙公開】
オンラインでもわかりやすく伝わる！プレゼン資料の劇的改善術
8月10日(火) 終了済
プレゼン資料コンサルタント
市川 真樹（いちかわ まき） 氏
プレゼン資料は、提案力を強化し、成果を上げるためのツールです。しかし現実には、以下のような理由から、
業績に悪影響を与える事態が多く見受けられます。
①見栄えが悪い ⇒ 会社や商品のイメージダウン（ブランドの毀損）
②支離滅裂で文字だらけ ⇒ 一発で理解されず、受注につながらない（売上の減少）
③作成に時間がかかる ⇒ 本業に注力する時間を侵食する、残業増加（コストの増加）
このような事態を招かない資料作成力を習得いただくために、本セミナーでは以下の３点にフォーカスします。
● センスに頼らず、見やすく、わかりやすい資料を作成する「デザインの知識」
● オンラインの環境でも、「遠隔の相手を納得させる」資料の見せ方
● プロレベルの資料を、短時間で効率的に仕上げるための「パワーポイントの技術」
また、講師が現役プロの資料作成者であることから、実例を数多く披露するため、プレゼンに勝つ資料を具体的にイメージできます。成約率アップ、コンペの勝利、助成金や部門予算を勝ち取るなどのご報告を数多くいただいている、受講者の成果に直結するセミナーです。
１．センスに頼らない！伝わる資料のデザイン知識
（１） 伝わるデザインの定義
（２） ノイズカットとフォーカス
（３） 統一感に必要な５要素（デザインタイプ・フォント・配色・余白・基本図形）
（４） ビジュアルとフォントレイアウトの５原則
２．パワーポイント“マル秘”時短ワザ
（１） 時短のための初期設定（クイックアクセスツールバー、スライドマスター攻略など）
（２） 文章作成のパワポ技（視線の流れ、行間・文字間、箇条書き、書式設定など）
（３） 図解作成のパワポ技（スマートアート、アイコン、画像の簡単な加工法など）
（４） 知ってると得する小技集
３．質疑応答／名刺交換
立教大学文学部英米文学科卒業 オーストラリア国立マックォーリー大学院 言語学部通訳翻訳科 修士号取得
外資系企業および東証一部上場企業にて１０年間、広報ＩＲ職に従事。メディア、国内外投資家、アナリストなどに向けたプレゼンを年間１００回以上経験。その後、ベンチャー立ち上げに携わり、資料統括マネージャーを務めた後、２０１４年に独立。
企業や団体に、営業提案書、コンペ資料、会社説明資料、ＩＲ資料、社内報告書などの作成代行、およびコンサルティングを提供。「企業や商品サービスの価値」を損なうことなく、等身大で伝える資料を追求し、年間３，０００枚以上の資料を手掛ける。
同時に、そのノウハウを凝縮した「プレゼン資料作成研修」の講師としても活動中。
企業研修、資料作成代行、およびコンサルティングで携わった企業数は、３００社を超える。
