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グローバルEVバッテリー市場動向2025〜固体電池競争の行方と市場競争の最新トレンド〜
3月 7日(金)
沖為工作室合同会社 Founder&CEO
沖本 真也(おきもと しんや) 氏
EV市場の減速が指摘される一方、EV市場自体は成長しています。またE/Eアーキテクチャやモビリティ・サービス・プラットフォームに向けたシステム開発がAI技術の進化とともに加速しており、こうした背景が電動化の原動力にもなっています。さらにシリコン系負極材料や固体電池向け電解質、次世代導電助剤等、電池材料技術は進化を続けており、競争環境も激化しています。
講演ではEV(電気自動車)や車載バッテリーの市場規模予測・分析をはじめ、技術トレンド、主要プレイヤー動向等を軸に置きながら、政治、社会が市場に与えるインパクト等の議論も交え、包括的な市場分析をお届けします。
1.EV市場動向
・市場背景
・米国トランプ政権とEV政策
・ロボットタクシーとEV
・AI産業が変える自動車開発のあり方
・エリア別動向
2.EVバッテリー市場動向
・車載バッテリー技術トレンド概観
・正極材、負極材動向
・導電助剤
・シリコン負極
・ドライ電極
・次世代電池動向(ナトリウムイオン電池、リチウム硫黄電池、etc)
3.固体電池市場動向
・(全)固体電池 vs. 半固体電池 vs. 液体電池
・企業発表から読み解く固体電池の今
・キープレイヤー動向
4.関連企業動向
・CATL
・LG Energy Solution
・Panasonic
・Samsung SDI
・FineDreams Battery
・SK On
・CALBなど
5.市場規模分析
・EV販売台数
・EV浸透率予測
・EVバッテリータイプ別市場規模予測
6.質疑応答
1998年桐蔭学園高等学校理数科卒業。大学で文学士(英米文学科専攻)を取得後、社会人として働きながら米国大学でMBA取得。2003年社会人として主に営業職として従事。製造業界において複数の企業で新製品の開発および上市業務を担当。プラスチック製品メーカーでは物流用プラスチックパレット「スキレッター」の開発から上市まで営業職として関わり、開発者の一人として特許登録。自動車業界では欧州Tier1での経験を経て、主にドイツ自動車メーカーに対し内装部品の加飾技術の提案を行う職務につき、水圧転写や本杢インモールド成型などの工業化に従事。市場調査業界では、主にトレンドフォース社、ケリーサイエンティフィックパブリケーション社等の海外調査会社やEV、自動運転等の市場調査のマーケティングを手掛け、業界団体を巻き込んでマーケットの活性化に従事。
2020年に沖為工作室合同会社を設立。製造業界や市場調査業界で培ったネットワークを生かし、車載用バッテリー、自動運転、マイクロLED、5Gなどの先端技術の市場分析を提供。2024年グローバルビジネス情報誌『CEO Insights Asia』の「日本のビジネスコンサルティングにおけるトップ10 リーダー 2024」に選出。
https://www.chong-wei.com/news/founder-ceo-top-10-leaders-in-business-consulting-in-japan-2024