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【現地取材から掴む最新情報】
〜AI、自動車、スマートグラスが示す成長の方向性〜
2月 4日(火)
ジャーナリスト
西田 宗千佳（にしだ むねちか） 氏
世界最大級のテクノロジーイベント「CES」は、毎年最新の技術や革新の場として注目を集めています。
本セミナーでは、「CES 2025」の現地取材を基に、今年の見どころや注目のテーマをビジネス視点で読み解き、2025年に向けた展望などを語ります。AIなどがテーマと言われるが、その本質はどうなのか。イベント全体の空気感や、トレンドとして注目されるテーマの背景に迫りながら、現地展示の空気感はどうかなどを詳報します。
１．AIに注目が集まったが、その実情はどうなのか
２．日本以外出展は少数。それでも注目すべき「ソフトで定義される自動車」の姿
３．大量に出展されるスマートグラス。その市場価値は
４．100インチオーバーに注目。ディスプレイの巨大化とその背景にあるものとは
５．「対話に価値あり」。展示が面白くなくなったCESの行方
６．スタートアップにとっては曲がり角？ CESのアピール力を考える
７．質疑応答
※講義内容を更新致しました。（2025年1月20日付）
1971年 福井県生まれ。フリージャーナリスト。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、そしてネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。朝日新聞、日本経済新聞、週刊東洋経済、週刊アスキー、AV Watchなどに寄稿する他、テレビ番組・雑誌などの監修も手がける。
