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都市デジタルツインが実現する未来〜Project PLATEAUのこれまでの成果と今後の展開〜
7月19日(水) 終了済
国土交通省 都市局 都市政策課 課長補佐
内山 裕弥(うちやま ゆうや) 氏
2020年からスタートした国土交通省によるProject PLATEAUは、デジタル技術により「豊かな生活、多様な暮らし方・働き方を支える『人間中心のまちづくり』」の実現をめざす「まちづくりDX」のデジタル・インフラとしての役割を果たすことを目指し、我が国初の都市デジタルツインの実装モデル「3D都市モデル」の整備・活用・オープンデータ化に取り組んできた。PLATEAUのこれまでの成果と今後の取組について、国土交通省のプロジェクトチームのコアメンバー自身が解説する。
1.プロジェクト全体像
2.3D都市モデルの価値
3.PLATEAUの技術
4.PLATEAUのソリューション
5.オープンイノベーション施策
6.コミュニティ形成
7.FY23の取組み/PLATEAUのビジョン
8.質疑応答/名刺交換
1989年東京都生まれ。首都大学東京、東京大学公共政策大学院で法哲学を学び、
2013年に国土交通省へ入省。
【国土交通省略歴】
2013年 総合政策局 政策課
2015年 水管理・国土保全局 水政課 法規係長
2017年 航空局 総務課 法規係長
2019年 大臣官房 大臣秘書官室 大臣秘書官補
2020年 現職