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【ChatGPT、カーボンニュートラルが牽引役となるか】
〜世界のメガトレンドと日本の好機〜
8月 3日(木) 終了済
インフォーマインテリジェンス合同会社
C&D コンサルティング
シニアコンサルティングディレクター
南川 明(みなみかわ あきら) 氏
2022年後半から調整期に入った半導体市況がすでに1年近くになった。2023年も厳しい見方が多いが、次の成長期はいつからになるだろうか。また、その牽引役としてChatGPTやカーボンニュートラルがどの程度の役割を果たすだろうか?マクロ経済から電子機器、半導体までを包括的に予測してみたい。
1.世界のメガトレンドを理解するマクロ経済
2.世界の経済回復シナリオ
3.米中摩擦の現状と今後の動向
4.カーボンニュートラルの影響
5.電子機器展望
6.半導体成長のシナリオ
7.日本政府の半導体産業育成政策
8.質疑応答/名刺交換
※プログラムは最新動向を踏まえ変更する可能性があります。
JEITAでは20年間に渡り、世界の電子機器と半導体中長期展望委員会の中心アナリストとして従事する。定期的に台湾主催の半導体シンポジウムで講演を行うなどアジアでの調査・コンサルティングを強化してきた。特許庁の自動車用特許の技術審査委員、半導体関連特許審査委員。NEDOの「FeRAM製造技術の開発」研究評価委員。講演活動&執筆活動:JEITA、電子デバイス新聞、SEMI Japan、NEDIA、SEAJなどのセミナーで定期的に講師として講演を行っている。その他、メディアでも記事の執筆やTV出演などの広報活動も精力的に行う。