会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
読まなくていい?眺めるだけで採用される!
〜成約率2倍!業務効率9億円削減!採用したくなる「企画書」作成講座〜
8月 1日(火) 終了済
株式会社オフィスミクラス 代表
安藤 芳樹(あんどう よしき) 氏
一度身につけてしまえば一生稼げるポータブルスキル、セブンチャート仕事術!
「会議や商談でいつも話が長くなりがち」「何を言いたいかわからないとよく言われる」「考えがうまくまとまらず相手に伝わらない」「企画書や書類を理解してくれないことがよくある」・・・・・・ビジネスの現場でよく見かける「あるある」です。
忙しいあなたの上司やお得意先のキーマンはさっと理解できてすぐに判断できる書類を要求しているのです。なぜならみな例外なく多忙なのです。さっと判断できる企画書を歓迎するのです。そしてそれは高い確率で採用されるのです。
これは能力の問題ではなくスキルの問題です。これは私自身が多忙な広告代理店のプレイイングマネージャとして顧客に採用される企画書を作成するために開発しました。現場に要求される実践的でシンプルそして圧倒的なスピード!そして成約率2倍という再現性が真骨頂のメソッドです。またその効果は業務効率化にも発揮され年間9億円の削減にもつながります。
それは拙書「チャートで考えればうまくいく」セブンチャート仕事術で初めて形式知化されました。そして今回はその体系化された全貌を著者が直伝するセミナーです。本には書けない話も満載してすべて開示します。あなたのアウトプット向上のまたとない機会です。講師が作成した3万枚の採用したくなる企画書の秘密をお見逃しなく!
1.時代はコロナからVUCAへ
■プレゼンの現状
■ボディランゲージの弱体化
■VUCA時代のコミュニケーションとは
■言葉の補足も利きにくい時代
■益々「独り歩き」する企画書
■読まなくていい?見せて勝つ企画書?
2.ビジネスの現場:あるあるシーン
■提案書やプレゼンに相手が腹落ちしていないのがわかる
■会議や商談でいつも話が長くなりがち
■何が言いたいかよくわからないとよく言われる
■考えがうまくまとまらず相手に伝わらない
3.論旨の見える化(セブンチャート化)がなぜ重要なのか?
■思考の言語化は基礎用件止まり?
■論旨の構造化ができてこそ相手に伝わる
■論旨の構造化を検証するとは?
■セブンチャート化のプロセスで破綻箇所を見つける?
■自分自身が納得できる論旨構成とは?
■そのままアウトプットに使える企画書という成果物
■プレゼンの前提はヒアリング
4.見せるプレゼン術の実践者の成果
■実践者のうれしい成果とは?
5.見せるプレゼン術⇒セブンチャートの特徴
■きっかけはドラッカーの理解?
■見せるプレゼン術(セブンチャート)のどこが新しいのか?
■見せるプレゼン術(セブンチャート)の全体像
6.なぜセブンチャートが成果が出るのか?
■あなたの企画書を読みたい上司はいない
■じっくり構える上司はいない
■ビジネスとは案件処理の連続でもある
■次々に発生する案件にアップアップの上司を理解する
■圧倒的なスピードとわかりやすさが価値となる
7.セブンチャートの基本形(インプット例)
■7つの基本形とは?
8.セブンチャートで見せるプレゼン術の実践
■5つのショートプレゼンの実例
9.実践、採用したくなる企画書づくり
■見せるプレゼン術で作成してみよう
⇒会社の決済システムの改善案
⇒目的の精査の提案書
10.見せるプレゼン術のリアルな実例
■ビジネスシーンで使う見せるプレゼン術10の実例
11.忘れてはならないいくつかの留意点
■目的(成果)を意識する
■手段の目的化になっていないか?ほか
12.質疑応答/名刺交換
※受講者全員に著書「チャートで考えればうまくいく」セブンチャート仕事術(ディスカヴァートウェンティワン社刊)を進呈
・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、お申込時のご登録住所に書籍を送付致します。
・直前のライブ配信をお申込の場合、開催日までにお手元に届かない可能性がございますことを、予めご了承ください。
香川県出身、立教大学卒業。株式会社ADKホールディングスで営業管理職として多忙な業務のなかで、ピーター・ドラッカーの理論と出会い、理解・実践しようとするもあえなく挫折。某セミナーで学んだ「1シート1メッセージ」を「1枠1センテンス」に置き換えてドラッカーをチャートによって構造化してみたところ、難解なメッセージがすいすい理解できるようになることを発見。自身の勉強のために本文をすべてチャート化したビジネス本は100冊を超えた。その後、同じ方法をアウトプットにも応用し始めたところ社内・取引先から「わかりやすい」と高い評価を受けて商談がスムーズになり担当部署の売り上げも3倍に向上した。また部下のプレゼン勝率が2倍になった。こうしたビジネス現場の実践でメソッドに体系化したのが「セブンチャート仕事術」である。今までに3万枚のチャートを作るにいたり、今も増殖中。また、讃岐うどんブームの仕掛け人であり、映画「UDON」のトータス松本の役柄モデルでもある。
著書「チャートで考えればうまくいく」セブンチャート仕事術(ディスカヴァートウェンティワン社)(アマゾン5部門1位獲得)。今春に海外翻訳版(台湾版)をリリース。ただいま絶賛発売中。
ウィキペディアURL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4%E8%8A%B3%E6%A8%B9