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【テレビ朝日/テレビ東京】
〜「光と星のメタバース六本木」と「池袋ミラーワールド」の取り組み〜
2月16日(木) 終了済
(株)テレビ朝日 コンテンツ編成局 メタバース部
プロデューサー
矢崎 浩司(やざき こうじ) 氏
2021年4月からテレビ朝日が仕掛けるメタバース空間「光と星のメタバース六本木」。これまで累計集客数は100万人を突破&イベント数も100を超え、最先端メタバースエンタメ空間として展開中。
今回はテレビとメタバースが完全連動する地上波番組「新世界 メタバースTV!!」の事例をはじめ、これまでテレビ朝日が挑戦してきた「テレビ×メタバース」戦略について、具体事例を交えながら説明をいたします。
1.光と星のメタバース六本木とは?
2.テレビ×メタバースの挑戦
3.アドバタイザーとのコラボ企画
4.“メタバース”への挑戦
5.メタバースアイドルプロジェクト
6.メタバース部の取り組み
7.質疑応答/名刺交換
(株)テレビ東京 ビジネス開発局
コミュニティ事業部長
吉澤 有(よしざわ たもつ) 氏
豊島区公認のメタバースである「池袋ミラーワールド」。リアルとバーチャルを組み合わせて魅力ある街づくりに貢献する。地元企業をはじめ20社あまりの企業が運営体となり、これまで多くの共創事業が生まれている。「地域メタバース」という新しい概念で目指す地域活性化のアイデアとは何か?
1.放送メディアからみたメタバースへの期待
2.池袋ミラーワールドとは
3.参加企業との共創事業
4.地域メタバースの可能性
5.質疑応答/名刺交換
2008年テレビ朝日入社。6年間スポット営業部でのCM枠セールスを経て、バラエティ制作へ異動。現在は昨年7月に新設されたメタバース部に所属し、「新世界 メタバースTV!!」(毎週日曜あさ10時〜)番組プロデューサーを担当。テレビ×メタバースが融合させたバラエティ企画を日夜考案しながら、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」内のバラエティ企画も並行して担当をしております。
東京・池袋を舞台としたメタバース空間「池袋ミラーワールド」の事業責任者。2000年にテレビ東京入社。テレビ放送とネットを連携させた新規事業開発を手掛ける。「旅とグルメで地域を元気に」を使命とし全国を訪ね歩いてきた。