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Web3活用の最前線
2月 8日(水) 終了済
(株)エクサウィザーズ 執行役員
AIプラットフォーム事業部長
前川 智明(まえかわ ともあき) 氏
今後、社会課題解決は、公共セクターだけでなく民間企業にもより重要となっていく。本講演ではAI・DX、Web3をどのように活用していくべきかについて必要なテクノロジー、ノウハウ、組織、マインドなどをエクサウィザーズで推進した実例や世の中の先進事例も織り交ぜながら紹介していく。また課題解決に取り組む上で有効なチェックリストとなる「BASICs」フレームワークも紹介する
1.弊社のとらえるWeb3.0とは
2.Web3xAI時代の10の代表的な社会課題とユースケース
3.Web3xAI時代の社会課題解決型ビジネスのフレームワーク “BASICs”
4.BASICsを実現するための組織や人材の要件
5.質疑応答/名刺交換
(株)電通
web3 club/事業共創局 プロジェクト推進部 GM
深谷 尚史(ふかや なおふみ) 氏
(株)電通
スポーツビジネスソリューション局 スポーツソリューション推進部
村木 亮(むらき りょう) 氏
(株)電通
事業共創局 バリューデザイン部
越前 康(えちぜん こう) 氏
政府がWeb3を成長戦略に掲げ経済活動の推進を図ろうとしている一方で、その足かせとなる様々な課題が混在している領域でもあります。そうした中で、企業はWeb3とどのように向き合うべきか、どう自社の成長につなげていけるのか。今回は幅広い分野に拡がるWeb3領域のうち、マーケティングをテーマにどのように活用するべきか、国内外のNFT活用事例を交えながらご説明いたします。
1.当社web3 clubの紹介
2.Web3概要とNFTのマーケティング活用における現在のトレンド
3.オリジナルIPを活用したNFT施策事例について
4.質疑応答/名刺交換
東京工業大学大学院物理電子システム創造専攻修了。ソニー株式会社を経て、2013年にボストン コンサルティング グループに参画。プロジェクトリーダーとして保険、自動車、消費財系企業の経営戦略やデジタルトランスフォーメーションなどに従事。2019年にエクサウィザーズに入社後は、介護分野の新規事業立ち上げを経て、2021年4月より現職。
営業(松下電器担当)、テレビ局、営業(花王担当 メディア&ブランド)、上海赴任 2012年〜2017年、ビジネスプロデューサー(花王担当 ブランド)、事業開発局(コミュニティ、web3/NFT)を経て、現職。電通グループ横断組織 web3 club所属。
スポーツビジネスにおけるDX推進を担当。協賛権利やアクティベーションの領域における付加価値創造や、新たな事業スキームの開発等に従事。現在ファンジブル/ノンファンジブルトークンを活用したビジネス展開の可能性を模索中。電通グループ横断組織 web3 club所属。
官公庁及び官民連携事業のPM、大手飲料メーカーのAL、eスポーツリーグやプロスポーツチームのマーケティングプロデューサー/サービス開発に従事。その他、B2C向けアプリ開発のPM/ディレクターなど担当。電通グループ横断組織 web3 club所属。