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令和4年度診療報酬改定の新設、見直し項目を徹底解説
〜安心・安全で質の高い医療の実現のため医療機関は何をすべきか〜
6月22日(水) 終了済
厚生労働省 保険局 医療課 課長補佐
金光 一瑛(かねみつ かずあき) 氏
令和4年度診療報酬改定については、新型コロナウイルス感染症等にも対応できる効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築と、安心・安全で質の高い医療の実現のための医師等の働き方改革等の推進を重点課題とし、個別の改定項目が既に施行されている。
今回の改定を踏まえ、医療機関に求められる対応を概説したい。
1.令和4年度診療報酬改定
2.働き方改革
3.新型コロナウイルス感染症
4.入院機能分化・強化
5.外来機能の分化・強化
6.在宅医療の推進
7.イノベーションの推進
8.質疑応答/名刺交換
2006年 東京大学医学部医学科卒、三井記念病院初期研修医。
2008年 同 外科後期研修医。
2010年 同 心臓血管外科専攻医。
2012年 厚生労働省健康局疾病対策課長補佐。
2014年 厚生労働省保険局医療課包括化推進専門官。
2016年 厚生労働省医政局経済課医療機器政策室長補佐。
2018年 人事院長期在外研修員(ロンドン大留学)。
2020年より厚生労働省保険局医療課長補佐