■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
東京電力グループにおける蓄電池の普及・活用へ向けた取組
4月 7日(木) 終了済
東京電力ホールディングス株式会社 蓄電池ビジネス室
藍 譲二郎(あい じょうじろう) 氏
電気事業をはじめ、これまでのNAS電池で培った知見や事業経験・エンジニアリング力などを活かし、定置用蓄電池やリユースも含めた車載用蓄電池をキーデバイスとし、カーボンニュートラルやレジリエンス強化を目指すお客さまの利用実態に寄り添う蓄電池エネルギーサービスを提供する取り組みについて紹介する。
1.東京電力グループのカーボンニュートラルへの取組
2.蓄電池エネルギーサービスを通じて目指す社会的意義
3.強みを活かした蓄電池バリューチェーン
4.蓄電池の安全・品質評価
5.蓄電池エネルギーサービス
6.質疑応答/名刺交換
1991年東京電力株式会社入社。変電所の保守・運転・建設工事、需要想定・設備計画等を担務し、東京電力エナジーパートナー株式会社にてNAS電池の運用、VPP・V2G実証、V2Xシステム導入を担務。現在、蓄電池エネルギーサービスを中心としたビジネス展開事業に従事。