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【5Gエリアの拡大による新たな都市体験】
〜バーチャルだけでは終わらない現実と融合した経済圏の創出〜
2月25日(金) 終了済
KDDI株式会社
サービス統括本部 5G・xRサービス戦略部
副部長
熊田 幸紘(くまた ゆきひろ) 氏
現在、最も注目されているテクノロジーの一つ「メタバース」。多くの企業や自治体が既にメタバース事業を開始、あるいは参入をうかがっている状況下、海外のビッグプレイヤーも積極的に投資していくことを宣言しています。
当社は2019年から5G時代の様々な事業を創出する中で、au版メタバースである、バーチャル渋谷・原宿・大阪を開始しました。今回、これらが誕生した背景や取り組み、また他メタバース事業との違いなどをご紹介します。更には今後の展望についてもご説明の上で、皆様の事業のヒントやコラボレーションの機会になればと思います。
1.はじめに
2.au版メタバース(バーチャル渋谷・原宿・大阪)のご紹介
3.KDDIの5G時代の取組み
4.au版メタバースの背景とこれまでの取組み
5.他社のメタバースとau版メタバースについて
6.今後の展望について
7.質疑応答/名刺交換
※当日多少の内容変更の可能性があります。
2002年にKDDIへ入社し、非通信事業であるライフデザイン事業に従事。
本事業におけるスマホ向けサービスの企画や中長期戦略、マーケティング戦略策定の経験を経て、現在5G時代の事業創出とその運営を担当。au版メタバースのプロジェクトリーダを務める。