商船三井技術革新本部の今後の展開

■会場受講　■ライブ配信　■アーカイブ配信(２週間、何度でもご視聴可)
商船三井技術革新本部の今後の展開

No.: S21495
会場: ＳＳＫ　セミナールーム
東京都港区西新橋２-６-２
ザイマックス西新橋ビル４Ｆ
開催日: 2021年11月29日(月)　14:00～16:00　終了済; 詳しく見る

受講料: １名につき　33,500円（税込）
同一のお申込フォームよりお申込の場合、２人目以降　27,500円（税込）

備考: ■ライブ配信について
＜１＞Zoomにてライブ配信致します。
＜２＞お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを
　　　お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加下さい。

■アーカイブ配信について
＜１＞開催日より３〜５営業日後に配信致します。
＜２＞お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
　　　視聴用URLをお送り致します。
＜３＞動画の公開期間は公開日より2週間となります。

※会場又はライブ配信受講者様は、追加料金１１，０００円（税込）で
　アーカイブ配信を承ります。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

11月29日(月)　終了済

商船三井技術革新本部の今後の展開

株式会社商船三井　執行役員　技術革新本部長
山口　誠（やまぐち　まこと）　氏

14:00～16:00

海運会社技術部門における目下最大のインタレストは船の安全運航とお客様に対する安定したサービスを維持したままＧＨＧ削減目標をしっかりと達成していくための開発戦略をいかに進めるかという点です。アンモニア主機が開発されても安全規則や関連知識をもった技能者の拡大が進まなくては問題が解決しません。安全運航の為のＤＸ推進も重要です。
優秀な船員が定着したい船を目指します。これら課題解決の為に行う、技術開発活動の中心にいるのが技術革新本部です。

１．商船三井技術革新本部とは
２．商船三井環境ビジョン２．１に向けた技術取り組み
３．船の安全運航と働き方を向上させるＤＸ取り組み
４．技術開発を身近なものとして意識できる社風作り
５．次世代燃料船整備に向けて備える発想
６．海運事業は風力を武器にできるか
７．技術営業人材を目指す若手社員に向けたメッセージ
８．質疑応答／名刺交換

山口　誠（やまぐち　まこと）　氏

１９９１年４月　　大阪商船三井　船舶入社
１９９５年４月　　技術部　LNG船　プロジェクトグループ
２００２年１月　　技術部　設計グループ
２００４年１２月　ＭＯＬＬＮＧ輸送
２００８年４月　　ＦＳＲＵ事業開発　ロンドン駐在）
２０１２年８月　　ＬＮＧ船 建造首席監督　上海駐在）
２０１７年４月　　技術部長
２０２１年４月　　執行役員、ＣＴＯ

エネルギー・環境

ペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けて 東京都　花井氏／日揮株式会社　永石氏／（公財）自然エネルギー財団　尾身氏: 2024年12月23日(月)

エネルギー・環境

水素、アンモニア関連政策の最前線 NPO法人国際環境経済研究所　塩沢氏／経済産業省　宇田川氏／山田氏: 2025年 1月 8日(水)

エネルギー・環境

蓄電池関連政策、資源循環、事業展望 経済産業省　笠井氏／早稲田大学理工学術院　所氏／伊藤忠商事（株）　道野氏: 2025年 1月 9日(木)

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11月29日(月) 終了済

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11月29日(月)　終了済