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【Facebookが狙う次のプラットフォーム】
〜ポスト・スマートフォンを担う最新トレンドを理解〜
10月13日(水) 終了済
ParadeAll株式会社 代表取締役/
エンターテック・コンサルタント
鈴木 貴歩(すずき たかゆき) 氏
CGを活用した仮想空間に世界中からアクセスして様々な体験ができる、新たなテクノロジー「メタバース」。
Facebookが、ポスト・スマートフォンとして仮想空間「メタバース」の開発に5,000億円以上を投資すると発表して、一気に話題が拡がっています。
海外では、ゲーム、VR等、インターネットの全てを”飲み込む”キーワードと言われており、国内外でエンタメ、IP、コマースなど様々なコラボレーションが日々行われています。
バーチャル文化都市「メタトーキョー」を自ら展開する講師が、新規事業、ビジネスに繋げるヒント、事例をシェアします。
1.メタバースとは
2.メタバースを実際に見てみる
3.VR/XRとの違い
4.クローズドメタバースとオープンメタバース
5.メタバースの構成要素
6.メタバース×IP/ブランド
7.メタバース×コマース
8.実用系メタバース
9.課題、注意点
10.メタバースの未来
11.質疑応答/名刺交換
ゲーム会社、放送局でコンテンツ企画、事業開発を担当した後に、2009年にユニバーサルミュージック合同会社に入社。デジタル本部本部長他を歴任し、音楽配信売上の拡大、全社のデジタル戦略の推進、国内外のプラットフォーム企業との事業開発をリードし、2016年に起業。
現在は日米欧の企業へのエンターテック領域の事業戦略、事業開発、海外展開のコンサルティング事業に加え、日中のスタートアップのアドバイザーも務める。"エンターテックはカルチャーを創る"がビジョン。