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中国自動車市場の構造的見通しと
9月 2日(木) 終了済
株式会社現代文化研究所 主任研究員
廖 静南(りょう せいなん) 氏
21年上半期までの市場の動き、政策動向、市場構造の特徴をクローズアップ。
これを踏まえ、21年下半期以降の市場を諸構造要因から見通す。
1.消費喚起政策
2.市場/セグメント別要因分析
3.新エネルギー車動向
4.主要OEM別パフォーマンス
株式会社現代文化研究所 主任研究員
八杉 理(やすぎ おさむ) 氏
NEVを中心とした新興ブランドの販売・マーケティング戦略を俯瞰する。
加えて、実際のユーザー調査をもとにした今後の訴求の方向性を把握する。
1.新興ブランド/NIO、Xpeng等
2.新エネルギー車動向
3.販売・マーケティング戦略
4.ユーザー実態調査
株式会社現代文化研究所 主任研究員
廖 静南(りょう せいなん) 氏
株式会社現代文化研究所 主任研究員
八杉 理(やすぎ おさむ) 氏
専門調査領域は、中国経済分析全般と中国・東アジアの自動車市場需要予測。特に、中国の乗用車セグメント別市場予測、市場構造の要因分析を長年に亘り実施。近年は、ビックデータ活用の情報処理技術活用およびビジネス化支援業務にも従事。OEMクライアントを中心に調査アドバイザリーおよび現地実態把握のモデレート業務。
日中のビジネス紙誌への記事投稿、学術界での論文発表の他、公的団体等でのセミナー報告を実施。中国の要人(中国中央・地方政府向け、国家級シンクタンク向け)研修も実施。
中国・北京市出身。日系OEMメーカー勤務後、日本に留学(在日30年)。広島大学大学院博士号取得(開発経済学)。現在、株式会社現代文化研究所(主任研究員)勤務。
※現代文化研究所は、トヨタ自動車株式会社が1968年に設立した100%出資のインナーシンクタンク。
トヨタ系マーケティング会社にて、新興国におけるコーポレートマーケティングの調査・分析を実施(シニアマーケティングアナリスト)。現在、株式会社現代文化研究所(主任研究員)勤務。
経済産業省、日本貿易振興機構(Jetro)、アジア経済研究所、国際経済交流財団、財団法人素形材センター、環日本海経済研究所などの行政・団体の調査委員を歴任。『巨大化する中国自動車産業』日刊自動車新聞社、『東アジア地域協力の共同設計』ミネルヴァ書房分担執筆の他、公的団体や銀行等でのセミナー報告・対外発信を実施。
専門領域は、中国モビリティ先端動向調査、事業・ブランディング戦略調査、ユーザー調査、アドバイザリー業務。
東京都出身。明治大学大学院商学研究科博士課程、中国人民大学商学院シニア・スカラー(中国産業経済学)、上海外国語大学対外経貿学院本科文学士取得(国際貿易学)。