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テレワーク時代だからこそ必須!「1枚」書くだけで伝わる報・連・相を量産する技術
1月18日(月) 終了済
「1枚」ワークス(株) 代表取締役
海外5ヶ国翻訳、年間ランク4位のベストセラー、
『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』 著者
浅田 すぐる(あさだ すぐる) 氏
なぜ、一生懸命説明したのに、「で、結局何が言いたいの?」「あのさー、もう少し端的に説明してくれない?」「ごめん、もう時間ないんだけど結論まだ?」などと言われてしまうのか?
これまで様々な企業の研修・講演に登壇し、10,000名以上の受講者と関わってわかってきたことがあります。それは、「説明下手」なビジネスパーソンが以前より増えてきているということ。報・連・相が伝わらなければ、打ち合わせや会議の時間・回数は増えるばかり。大事なプレゼンは不調に終わり、契約や商談をまとめることもできません。社内外を問わず発生し続ける膨大なコミュニケーションのムダ・・・このままでは、「働き方改革」や「生産性向上」、「ペーパーレス」「テレワーク対応」等の大きな流れからむしろ遠ざかる一方です。
こうした課題認識のもと、たった「1枚」書くだけで「わかりやすい報告・連絡・相談・提案」等を量産できるプレゼン術を私は広めています。このスキルのベースは、トヨタで働いた経験です。
● なぜ、トヨタで働く人達は、「紙1枚」にまとめることを仕事の基本としているのか?
● どうすれば、自身・自社でも、「1枚」コミュニケーションを実践できるのか?
上記について、毎回「目からウロコだった」というコメントが続出する明解な講義と、大量のワークで理解・体感してもらいます。「わかるかどうか」以上に、「使えるかどうか」に徹底的にこだわった手法です。40万人以上の読者が学んだ「1枚」の技法を、著者からの直接講義で手にしてください!
1.「伝わる人vs伝わらない人」、その違いはどこで決まるのか?
(1)答えその1:「〇〇て」伝えたい、という根本動機があるか?
(2)答えその2:「〇〇〇〇」してから伝えるを日々実践しているか?
(3)答えその3:人に「〇〇」するつもりでインプットする習慣があるか? 等々
2.独自のビジネススキル: 「1枚」フレームワーク®によるプレゼン術とは?
(1)ベースはトヨタで学んだ「1枚」仕事術、そこから本質を抽出して「型」化
(2)テレワーク・ペーパーレス時代に対応する最大のカギは、「資料作成<〇〇〇〇」
(3)報・連・相やプレゼンの前に「考え抜く」方法を、「紙1枚」書くだけで型化
3.「説明0秒」レベルを可能にする驚異の「紙1枚」プレゼンとは?
(1)書き方はいつも3ステップ、道具は「1枚」と3色のカラーペン(緑・青・赤)のみ
(2)資料を伴う・伴わない、デジタル・アナログ、どちらのコミュニケーションにも応用可能
(3)ワークで体感!受講後すぐに書けるように、使えるようにしていきます
4.質疑応答
※ご参加にはカメラとマイク付きのPC(又はスマートフォン)が必要です。
「1枚」ワークス(株) 代表取締役。作家・社会人教育のプロフェッショナル。著書6冊、研修・講演の受講者数10,000名以上。17年には海外(中国)で企業研修を実施。18年にはトヨタ・パナソニック合同の管理職研修に登壇するなど実績多数。愛知県名古屋市出身。旭ヶ丘高校・立命館大学卒。カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学留学。トヨタ自動車(株)入社後は海外営業部門にてWebマーケティング・PR業務を担当。米国勤務などを経て、(株)グロービスに転職。2012年に独立し、「紙1枚」によるビジネススキル教育を国内外に広めている。