SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(開催日の3〜10日以降)

コロナ禍による自動車産業の変化2021

〜従来トレンド”CASE””MaaS”の先にある潮流〜

No.
S20459
会 場
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート1F
開催日
2020年12月15日(火) 14:00~15:30 終了済
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受講料
1名につき 33,330円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備 考
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLを
   お送り致しますので、開催日時にZoomにご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜10日以降に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。

会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。

12月15日(火) 終了済

コロナ禍による自動車産業の変化2021

株式会社日本総合研究所 創発戦略センター 
シニアマネジャー
程塚 正史(ほどつか まさし) 氏

14:00~15:30

自動車産業へのコロナ禍による影響をポジティブに活かすには、変化の方向性を見極めることが重要だ。今回は、まず従来のトレンドであるCASEやMaaSへのコロナ禍の影響を踏まえたうえで、アフターコロナ時代に起きる潮流を考えたい。特にIVI、地域交通、スマートシティに注目し、新たなキーワード“ILR“について提言したい。

1.コロナ禍によるCASE/MaaSへの影響
2.アフターコロナ時代での新たなモビリティサービスのトレンド
3.IVIが見据えるべき地平線
4.地域交通市場に起きる変化
5.スマートシティ・スーパーシティの再評価
6.アフターコロナのキーワード“ILR”
7.質疑応答/名刺交換

程塚 正史(ほどつか まさし) 氏
2005年、東京大学法学部卒業。同年、中国・上海にて流通事業ベンチャー設立・運営。
2008年、東京大学新領域創成科学研究科修士課程(国際関係論)修了。
衆議院議員事務所、経営コンサルティング会社を経て、2014年、日本総合研究所入社。自動車・モビリティ、エネルギー領域にて新規事業の立上げやコンソーシアム活動を推進。
現在、創発戦略センター所属。