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ICT戦略特別セミナー

No.S20420

■ライブ配信 ■アーカイブ配信(開催日の2~5日以降) 
◇本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます◇
【仮想通貨からデジタル通貨へ】

中銀デジタル通貨のインパクトとデジタル円への期待

開催日時 2020年12月11日(金) 午後3時30分~午後5時
会場 会場受講はございません
受講料 1名につき 33,440円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
会場受講以外の受講方法について詳しくはこちらをご確認下さい。
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

重点講義内容

麗澤大学 経済学部 教授

中島 真志(なかじま まさし) 氏

ここに来て「中央銀行デジタル通貨」(CBDC)に対する注目が急速に高まっている。海外では、中国のデジタル人民元などが、実際の店舗や消費者が参加した大規模なパイロット実験を行っており、CBDCの導入がかなり間近に迫っているものとされている。また、米国のFRBや欧州のECBも、ここに来て前向きなスタンスに変化している。こうした中、日本銀行でも、デジタル通貨の専門部署を作り、来年からは実証実験を開始する計画を発表するなど検討を本格化させている。
本講演では、なぜ今、中銀デジタル通貨なのか、どのような仕組みになるのか、海外の先行プロジェクトはどのようなものか、デジタル円は実現するのか、などについて詳しく検討を加える。
中銀デジタル通貨の登場は、われわれの生活やビジネスにいかなるインパクトをもたらすのかについて考える機会としたい。

1.仮想通貨からデジタル通貨へ
 -デジタル通貨への発展過程

2.中銀デジタル通貨を巡る国際的な動き
 -各国中銀の取り組み状況 -種類の中銀マネーとCBDC

3.大口決済用CBDCの必要性
 -セキュリティ・トークンを巡る動き -アトミックDVPの実現に向けて

4.なぜ今、中銀デジタル通貨なのか
 -デジタル化との不整合 -実現を可能にする技術(ブロックチェーンなど)
 -リブラの脅威

5.中銀デジタル通貨の論点
 -直接発行型か、間接発行型か -トークン型か口座型か
 -国民のプライバシーの保護  -デジタル取付け騒ぎの防止

6.先進プロジェクトの事例
 -「デジタル人民元」の導入に向けた動き -準備が進むカンボジアの「バコン」

7.「デジタル円」は実現するのか
 -高まる外圧と内圧 -専門部署の新設と実証実験の計画

8.中銀デジタル通貨は新たな政策ツールとなるのか
 -プログラマブル・マネーとしての性格 -マイナス金利の実現ツールへ

9.質疑応答

講師プロフィール

中島 真志(なかじま まさし) 氏

1981年 一橋大学を卒業後、日本銀行に入行。調査統計局、金融研究所、金融機構局、国際決済銀行(BIS)などを経て、現職。
博士(経済学)。早稲田大学非常勤講師を兼任。
主要著書として『決済システムのすべて』『証券決済システムのすべて』『SWIFTのすべて』『外為決済とCLS銀行』などがある。
決済分野を代表する有識者として、金融庁や全銀ネットの審議会等にも数多く参加している。
2017年発刊の『アフター・ビットコイン』は、仮想通貨とブロックチェーンを扱った一冊として注目を集め、ベストセラーとなった。最新刊の『仮想通貨 vs. 中央銀行-デジタル通貨の次なる覇者-』では、リブラや中銀デジタル通貨について詳しく解説している。

申込みフォーム

株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850