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原財団特別セミナー

No.S20167

【東京大学/経済産業省/国土交通省/エアモビリティ】

空飛ぶクルマの最新動向

開催日時 2020年 4月20日(月) 午後1時~午後4時30分
会場 アーバンネット神田カンファレンス
東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル
受講料 1名につき 27,500円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
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重点講義内容

Ⅰ. 空飛ぶクルマの技術・開発状況と実用化への課題

東京大学 名誉教授/未来ビジョン研究センター 特任教授

鈴木 真二(すずき しんじ) 氏

【13:00~14:00】

小型無人航空機ドローンの大型化により、人が搭乗できる電動垂直離着陸機「空飛ぶクルマ」の開発が世界で進んでいる。ヘリコプターのような垂直離着陸機の技術開発の歴史を概観し、「空飛ぶクルマ」の新規性と特徴、その用途を説明し、実用化への技術課題を整理する。

1.垂直離着陸機の歴史
2.空飛ぶクルマの開発状況
3.空飛ぶクルマの技術と性能
4.空飛ぶクルマの技術的課題
5.空飛ぶクルマの利用イメージ
6.質疑応答/名刺交換
Ⅱ. 空の移動革命に向けた政府の取組

経済産業省 製造産業局 総務課長

藤本 武士(ふじもと たけし) 氏

【14:10~14:50】

世界中で様々なプレイヤーが人を乗せて移動できる「空飛ぶクルマ」のプロジェクトを立ち上げ、社会実装に向けた研究開発や規制の議論が進んでいる。日本において「空飛ぶクルマ」を実現していくためには、「民」の構想や技術開発の見通しをベースに、「官」が適切にルール作りなどの支援を進めていくことが重要である。経済産業省は、国土交通省とともに2018年8月より「空の移動革命に向けた官民協議会」を開催し、2018年12月にロードマップを取りまとめた。
本講演では、世界の空飛ぶクルマの状況や、日本における現状と課題、官民協議会の開催やロードマップ、今後の取組の方向性について紹介する。

1.世界の空飛ぶクルマの状況
2.日本における現状と課題
3.官民協議会の開催とロードマップ
4.今後の取組の方向性
5.質疑応答/名刺交換
Ⅲ. 次世代航空機(無人航空機と空飛ぶクルマ)の動向と耐空性について

国土交通省 航空局 安全部 航空機安全課 航空機技術基準企画室

ご担当官 

【15:00~15:40】

いわゆる「空飛ぶクルマ」は、都市部での送迎サービスや地方における離島や山間部での移動手段、災害時の救急搬送など、身近で手軽な空の新たなモビリティとして大いに期待されている。制度設計という観点では、特に航空法上の定義と社会受容性の閾値を決めることが最優先である。現在、開発者と規制当局が、当該機体や運航方式について安全上の"ゼロリスク"に近づけるために、どのような技術を用いて、機体設計を行い、運航方式で運用するのか、それを評価するための基準や制度をどう設定することかを同時進行的に検討しており、現在の状況と今後について、無人航空機も併せて紹介する。

1.航空機の安全認証の動向
2.次世代航空機への対応
3.技術的課題及び制度的課題
4.質疑応答/名刺交換
Ⅳ. 空飛ぶクルマ時代のインフラプラットフォームビジネス

エアモビリティ株式会社 代表取締役社長&CEO

浅井 尚(あさい ひさし) 氏

【15:50~16:30】

昨今、空の移動革命という言葉が新聞やテレビでも取り上げられている。空の移動が人々にとってもっと身近になれば、都市の在り方もかわる可能性がある。滑走路がいらない空飛ぶクルマは既存のインフラに縛られることなく「点から点へ」という最短距離の移動が可能になる。これはまさしく21世紀に我々が直面する産業革命であると言っても過言ではない。
そのような状況下、世界中で空飛ぶクルマの開発競争は行われており、それを使ったエアタクシーのようなサービスも次々と発表されている。それらを実現するためにはインフラが必要であり、エアモビリティ社は、官民合わせたあらゆる事業体と共同で関連のあらゆるインフラ(プラットフォーム)の構築を検討しておりそれをご紹介する。

1.エアモビリティ株式会社の概要
2.空飛ぶクルマが変える社会
3.エアモビリティ社が考える空飛ぶクルマのインフラビジネス
4.具体的なインフラシステム例
5.今後の展開
6.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

鈴木 真二(すずき しんじ) 氏
1953年岐阜県生まれ。1979年 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。(株)豊田中央研究所を経て、1986年 東京大学工学部助教授。1996年より工学系研究科航空宇宙工学専攻教授。2019年より現職。工学博士。日本航空宇宙学会会長(第43期)、日本機械学会副会長(第95期)、国際航空科学連盟会長、日本UAS産業振興協議会理事長、など。主な著作:『落ちない飛行機への挑戦―航空機事故ゼロの未来へ』(化学同人)、『飛行機物語―航空技術の歴史』(ちくま学芸文庫)、『現代航空論―技術から産業・政策まで』(共編、東京大学出版会)。
藤本 武士(ふじもと たけし) 氏
東京大学法学部卒。タフツ大学フレッチャー法律外交大学院修了。1992年 通商産業省入省。2008年 製造産業局政策企画委員。2009年 日本貿易振興機構(JETRO)シンガポール産業調査員。2013年 通商政策局国際経済課長。2015年 資源エネルギー庁電力・ガス事業部ガス市場整備課長、熱供給産業室長。2016年 資源エネルギー庁電力・ガス事業部ガス市場整備室長。2017年 貿易経済協力局通商金融・経済協力課長、貿易経済協力局総務課長。2019年 製造産業局総務課長。
ご担当官 
準備中
浅井 尚(あさい ひさし) 氏
1990年4月~2002年7月 富士写真フイルム(株)(現 富士フイルム(株))。電子映像事業本部にて主にデジタルカメラの企画、開発、FUJIFUILM EUROPE GMBH(ドイツ)駐在6年間 マネージャー、デジタルカメラ「ファインピックス」の欧州市場責任者。2002年8月~2004年9月 (株)NTTデータ。ビジネス企画開発本部 課長、ファンド運営、新規事業を担当。2004年9月~2014年12月 富士フイルム(株)。ニュービジネス推進室 課長。メディアピックス(株) 代表取締役社長&CEO 、エフツーエム(株)代表取締役社長&CEO 、富士フイルムの化粧品事業「アスタリフト」の立ち上げメンバー、メディカルシステム事業本部IT部門 課長、天健有限公司(北京) 総経理 駐在2年間。2014年1月~2015年10月 サトーホールディングス(株) 。グローバルキーアカウント推進室長 兼 社長特命担当(ニュービジネス推進) 役員待遇 経営会議メンバー。2015年10月~2017年4月 スペシャレース(株) 代表取締役社長&CEO。2017年6月~現在 イーグルマーケティング(株) 代表取締役社長&CEO(現任)。2018年12月~現在 イーグルペイ(株) 代表取締役社長&CEO(現任)。2019年6月~現在 VRCO Ltd. Director (現任)。2019年8月1日 エアモビリティ(株)設立 代表取締役社長&CEO就任(現任)。

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