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経営・マーケティング戦略特別セミナー

No.S19328

"ナラティブ"が創造する医薬品開発とマーケティングの新しい時代

開催日時 2019年 9月24日(火) 午後1時30分~午後3時30分
会場 AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

重点講義内容

"ナラティブ"が創造する医薬品開発とマーケティングの新しい時代

トランサージュ株式会社 代表取締役

瀧口 慎太郎(たきぐち しんたろう) 氏

電通アイソバー株式会社 エグゼクティブ プランニング ディレクター

小田 良華(おだ りょうか) 氏

【13:30~15:30】

患者やその家族が紡ぎ出す"病い(illness)"を巡る経験を"ナラティブ"と言い、Patient Centric(患者志向の)医療を中心に、いま大きな注目を集めています。
医療または医薬品の究極の目的は"病気(sickness)"からそれを患う人を解放することにありますが、これまでの医療、とりわけ医薬品開発やマーケティングでは、主に医療提供者(医師)の最大関心事である医学生物学的原因にフォーカスした"疾患(disease)"対応がテーマとなって来ました。
一方で、医療提供者がZoom-inの視点での医学生物学的疾患対応に気をとられている間にも、病気の当事者である患者本人は"病い"によって、身体的、精神的、ときに経済的苦痛として四六時中苛まれ続けているという状況は未だに少なくありません。これらの経験、つまり"ナラティブ"は注意していなければ見落としてしまう患者の個人的な経験であり、これらをZoom-outの視点で辿ると、しばしば本人のみならず家族や知人さらには組織や社会への影響に至ることを知ることがあります。
今回の講演では、この"ナラティブ"にスポットを当て、その探求方法や活用について事例をご紹介し、これからの医療や医薬品開発やマーケティングにおける新しい価値創造の可能性について、ご一緒に考察して行きたいと思います。

1.Patient Centric がなぜいま重要なのか
2.消費財市場におけるナラティブの捉え方と活用事例
3.病気をめぐる医師と患者の捉え方の相違と患者ナラティブ
4.患者ナラティブの捕捉方法と実例
5.患者ナラティブを起点とした取り組み
6.Patient Centricを軸とした医薬品産業の未来像
7.質疑応答

講師プロフィール

瀧口 慎太郎(たきぐち しんたろう) 氏
米国系製薬企業にて米国本社での研修後、体外循環剤・循環器代謝製剤等のプロマネとして、マーケティング勤務。カナダ支社マーケティング部門で実務経験の後、国内市場にて大型循環器用剤上市を担当し、記録を塗り替える売上に貢献。欧州系製薬メーカーにて循環器用剤上市の成功に貢献し、2009年より現職。
・足利大学看護学部非常勤講師 ・医療みんくるファシリテーター ・Insights Discovery ? 認定講師
小田 良華(おだ りょうか) 氏
米国のアドテクノロジー・メディア広告営業職を経て、外資系総合広告代理店に入社。デジタルメディア・マネージャーとして外資系クライアントを中心にメディアプランニングおよびデータアナリストとして従事。
その後、電通アイソバー(旧電通レイザーフィッシュ)にてグローバルセールスやメディアプランニングおよびデータストラテジー・マネージャーを経て、データ設計や分析、ストラテジープランニングまでを手がけるプランニングディレクターとして従事。

申込みフォーム

株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850