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経営・マーケティング戦略特別セミナー

No.S18345

10年後の会社の姿は今の活動が決定する

将来の売上のタネをつくるR&Dテーマ探索と
魅力あるモデルづくりの進め方

~未来を予測するに加え、未来を変えるという考え方でテーマを発案する手順~

開催日時 2018年11月12日(月) 午後1時~午後5時
会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
受講料 1名につき 32,800円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

重点講義内容

株式会社リーディング・イノベーション 代表取締役
新規事業開発上級職人

芦沢 誉三(あしざわ よしぞう) 氏

今の運動や食事などの生活スタイルが、10年後の健康状態を決定づけると言われています。企業の活動も同様なことが言えるのではないでしょうか。特に、R&Dテーマは将来の売上をつくる重要な要素であり、探索活動の質を高めることが求められていると思われます。
R&Dテーマ探索は、一般に未来トレンドを予測することがベースとなります。しかし、未来を予測するためのキーワードは同じようなものが抽出されるため、どの企業も同じような姿を予測することになってしまいます。そのため、"予測からテーマを探す"という検討を行なう一方、"未来を変えるためのテーマを探す"という方向での検討も必要と考えます。何故なら、このような方向での検討の方がオリジナリティあるテーマが発掘されやすいためです。
また、研究開発者には、技術・商品テーマを発掘することに加え、社会と自社にとって魅力のあるビジネスモデルを立案することも求められています。本セミナーは、オリジナリティあるR&Dテーマ探索と魅力あるビジネスモデルをつくるための考え方と手順について、行動につながるような実践的な解説を行なうものです。

1.未来のトレンド予測からR&Dテーマを探索する進め方について
 (1)未来のトレンド予測からのR&Dテーマ探索の一般的な進め方
 (2)成長トレンド、成長分野の一般的な捉え方
 (3)未来トレンド予測からのR&Dテーマ探索が有効な進め方になる条件
 (4)未来トレンド予測からのR&Dテーマ探索の利点と欠点
 (5)何故、未来トレンドを追いかけると他社と同じテーマにたどり着くのか

2.新たな売上のタネとなるR&Dテーマに求められる7つの条件
 (1)売れる目途の立つテーマ(顧客が存在する)
 (2)新たな売上に貢献できるテーマ(市場性がある)
 (3)開発できる目途の立つテーマ(実現性がある)
 (4)他社とは異なるカテゴリーのテーマ(オリジナリティがある)
 (5)社会に役立つテーマ(社会課題を解決する)
 (6)他社が簡単に真似できないテーマ(競争力がある)
 (7)事業としてのシナリオがある(展開性がある)

3.オリジナリティあるR&Dテーマを探すための基本的考え方
 (1)7つの条件のどれを優先するかで進め方が変わる
 (2)未来のトレンドを産むエネルギーの源を発掘することが大切
 (3)未来を変えるテーマを発掘するための考え方
 (4)アイデアと呼んでいるものの本質は何か
 (5)技術と商品とビジネスモデル
 (6)テーマ評価の考え方を変えないと行動は変わらない
 (7)"意味のある価値の差別化を創る"という視点が大切
 (8)新規事業テーマ探索の本質的特性とアプローチの種類
 (9)オリジナリティあるR&Dテーマ探索の進め方の全体像
 (10)オリジナリティあるR&Dテーマ探索の事例

4.オリジナリティあるR&Dテーマ探索の進め方と手順
4-1."自社が行なう必然性のある領域"を仮決めする
 (1)目標とする売上規模を確認する
 (2)技術の棚卸し分析はテーマ探索に役に立つのか?
 (3)新たな事業テーマの発掘につながる技術の捉え方
 (4)オリジナリティの出発点は会社の技術と商品を俯瞰すること
 (5)まず、新たなテーマを探すための探索領域(仮ドメイン)を決める
4-2.ビジネス構造マップのつくり方とサブドメインの設定
 (1)ビジネス構造マップとは何か
 (2)ビジネス構造マップをつくるコツ
 (3)ビジネス構造マップを使った市場調査
 (4)探索候補領域(サブドメイン)とは何か
 (5)探索候補領域(サブドメイン)の設定の進め方
4-3.顧客との対話を行なう(VOC活動)
 (1)第1次事業アイデアの立案
 (2)“誰に”、“何を”、“どのように”の仮説づくりのポイント
 (3)想像力と創造力の組み合わせの大切さ
   (研究開発者がエンドユーザー起点で考える工夫)
 (4)顧客との接点をつくるための方法
 (5)対話で使ってはいけない“NGワード”
 (6)仮説は検証するものではなく覆されるもの
 (7)声なき声をどのように聞くか
 (8)対話した以後の対応と行動が大切
4-4.魅力ある顧客価値のつくり方
 (1)価値の差別化の具体例と顧客価値の構造
 (2)事業によって差別化余地の大きさが異なる
 (3)ビジネスモデル全体で価値の差別化を考える
 (4)企業によって好まれる差別化の種類が異なる
 (5)真似されやすい事業とされにくい事業の違い
 (6)差別化余地の小さいテーマを捨てるという考え方
 (7)異業種から参入されるリスクの考察
4-5.参入戦略のパターン
 (1)一般的な参入戦略のパターン
 (2)既存市場変革型モデルによる参入
 (3)新市場創出型モデルによる参入

5.儲かるビジネスモデルを設計する技術
 (1)ビジネスモデルの要素の体系
 (2) "誰に"、"何を"、"どのように"の順序が大切
 (3)基本モデル、業務モデル、収益モデル
 (4)第1次ビジネスモデルを設計する
 (5)7つの条件でテーマを評価する
 (6)ビジネスモデルを組み立て直すコツ
 (7)フロー型モデルとストック型モデル

6.競争障壁の計画づくり
 (1)売れれば誰もがやりたがる
 (2)事業特性分析の重要性と分析のやり方
 (3)競争力とは効果の高い競争障壁のコト
 (4)競争障壁の種類
 (5)自社に好まれる競争障壁を立案する
 (6)需要予測について
 (7)撤退基準の考え方

7.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

芦沢 誉三(あしざわ よしぞう) 氏

1982年早稲田大学理工学部卒業。石油開発エンジニアリング会社を経て、1984年(株)日本能率協会コンサルティングに入社。一貫して、新規事業のコンサルティングに従事。50案件以上の新規事業プロジェクトに参画。その後、一部上場メーカーに移り、新規事業開発、拡大を行ない別会社として独立事業化を果たし、取締役に就任。現在、(株)リーディング・イノベーションの代表取締役社長として、新商品・新規事業開発、創業に特化したコンサルティング&エージェントの中核人材として活動している。
【専門領域】新商品・新規事業開発、研究所発新規事業開発、フュージョンビジネス開発、スタートアップ・マーケティング、マッチング・ビジネス
【主な著書、論文】「ビジネスレイヤー別新規事業開発実践ガイド」(企業研究会)、「事業化プロデューサー養成講座」(明日香出版社)、「LLPとLLCの基本と仕組みがよ~くわかる本」(秀和システム)、「新規事業意開発の通説と現状を掘り下げる」(ビジネスリサーチ:企業研究会)、「新規事業開発に立ちふさがる壁に挑む」(ビジネスリサーチ:企業研究会)、顧客満足を先取りする『提案開発アプローチ』(ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー)、等多数

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