SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

TOPセミナーTOP > セミナー詳細ページ

セミナーカテゴリー

  • ICT
  • モバイル
  • 放送・メディア・著作権
  • 医療・介護
  • エネルギー・環境
  • 経営・マーケティング
  • 原財団
  • その他

これからの開催セミナー一覧
−募集中の企画が全てご覧頂けます−

セミナー開催実績 DVD 発売中
テキスト 発売中
メール配信登録 セミナー開催情報を配信する
初めての方へ 受講の流れ
SSK プレミアム会員 募集中 セミナー参加無制限の会員サービス
健康アライアンス勉強会
セミナー企画運営代行サービス パートナー企業探索サービス
講師依頼・講師紹介サービス セミナーテキスト 広告掲載募集

放送・メディア・著作権戦略特別セミナー

No.S18315

「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」および
「カメラ画像利活用ガイドブックver2.0」に基づく

カメラ画像の利活用技術とプライバシー実務

開催日時 2018年 8月31日(金) 午後2時~午後5時
会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
受講料 1名につき 32,500円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

重点講義内容

Ⅰ. Ⅰ.カメラ画像等に関する個人情報保護法等の規律  ~映像や音声に関する情報をトピックとして~

ひかり総合法律事務所 弁護士

板倉 陽一郎(いたくら よういちろう) 氏

【14:00~15:25】

個人情報保護法は平成27年に全面改正されたが、カメラ画像等の規律に大きな変更があったわけではない。他方,カメラの性能の向上、カメラ画像等を変換した特徴量情報による顔識別技術の進化、ビジネススキームへの応用により、カメラ画像等をめぐる規律の理解が重要となっている。そこで本講演では,1.個人情報保護法におけるカメラ画像等(特徴量情報を含む)の規律を確認した上で 2.個人情報保護法とは別に示されているカメラ画像利活用ガイドブックver2.0を概説し、3.カメラ画像等の利活用に参考となる、平成30年改正不正競争防止法における限定提供データの制度、AI・データの利用に関する契約ガイドラインについても触れる。

1.個人情報保護法におけるカメラ画像等の規律
 (1)個人情報保護法の概要
 (2)カメラ画像等にかかる情報の取り扱い
 (3)特徴量情報の取り扱い

2.カメラ画像利活用ガイドブックver2.0の概説
 (1)位置づけ 
 (2)適用対象 
 (3)配慮事項 
 (4)適用ケース

3.カメラ画像等の利活用に関する規律
 (1)平成30年改正不正競争防止法(限定提供データ) 
 (2)AI・データの利用に関する契約ガイドライン  
 (3)その他

4.質疑応答/名刺交換
Ⅱ. Ⅱ.カメラ画像の利活用の期待と課題  ~プライバシーに対する取り組みの紹介~

日本電気(株) ビジネスイノベーションユニット主席主幹 兼 データ流通戦略室長
一般社団法人 データ流通推進協議会 理事 利活用促進委員長

若目田 光生(わかめだ みつお) 氏

【15:35~17:00】

画像解析技術、イメージセンサー技術など、カメラ画像の利活用に関する日本の技術は世界トップレベルにあり、犯罪の予防、マーケティング、街づくりといった様々な領域への適用が期待されている。一方、生活者のプライバシーへの懸念や、アカンタビリティの欠如による、いわゆる炎上事案も散見され、それに対し事業者が利活用を躊躇する事態も生じている。本講演では、ガイドライン策定やカメラ画像活用案件に関与した経験から、事業者としてのカメラ画像の利活用における配慮事項について、いくつかの事例を通し紹介する。また、顔認証技術と人権の課題など新たなトピックにも触れたい。

1.カメラ画像の利活用に関する技術とユースケース

2.カメラ画像の利活用の課題
  (いわゆる炎上やプライバシー対応の難しさ)

3.カメラ画像利活用の類型と求められる対応

4.プライバシーに対する取り組み事例

5.自主ガイドの紹介

6.カメラ画像の利活用と人権

7.事業者として求められる対策

8.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

板倉 陽一郎(いたくら よういちろう) 氏
2002年慶應義塾大学総合政策学部卒,2004年京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻修士課程修了,2007年慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)修了。2008年弁護士(ひかり総合法律事務所)。2016年4月よりパートナー弁護士。
2010年4月より2012年12月まで消費者庁に出向(消費者制度課個人情報保護推進室(現・個人情報保護委員会事務局)政策企画専門官)。2017年4月より国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター社会における人工知能研究グループ客員主管研究員,2018年5月より大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所客員教授。
総務省・AIネットワーク社会推進会議環境整備分科会及び影響評価分科会構成員、IoT推進コンソーシアム・データ流通促進WG及びカメラ画像利活用SWG委員,情報ネットワーク法学会前理事,法とコンピュータ学会理事,データ流通推進協議会監事等を歴任。
若目田 光生(わかめだ みつお) 氏
1988年NEC入社。金融機関向けITソリューションのエキスパートとして、メガバンク、信託銀行、地域金融機関に対し、様々なシステムやサービスの提案、構築を手掛ける。その後、金融機関向けクラウドサービス事業の立上げに従事。2012年より、ビジネスインキュベーション本部にて新事業開発を、2013年には全社ビッグデータ事業の立上げを担当。2014年4月からは、データ利活用の観点から全社の成長戦略を支える特命事項をミッションとする傍ら、データ流通推進協議会(DTA)理事を始め、産業競争力懇談会(COCN)、日本経済団体連合会(経団連)、科学技術と経済の会(JATES)などの対外活動に従事。2017年4月には、法制度・倫理・生活者の受容性など総合的な視点から、データ利活用やAIの社会実装に関する課題対応を役割とする専門組織「データ流通戦略室」を立上げる。■主な社外活動■産業競争力懇談会(COCN)「IoT時代におけるプライバシーとイノベーションの両立」 テーマ推進リーダー、IoT推進コンソーシアム 「カメラ画像利活用サブWG」 構成員、データ流通WG 「データ連携サブWG」構成員、個人情報保護委員会 「カメラ画像の利活用の在り方検討会」委員、経産省 「官民データの相互運用性実現に向けた検討会」構成員、総務省・経産省 「情報信託機能の認定スキームの在り方に関する検討会」構成員、総務省・経産省 「データポータビリティに関する検討会」委員、経産省 「AI・データ契約ガイドライン検討会」委員、経団連21世紀政策研究所 「データ利活用と産業化プロジェクト」 研究員、科学技術と経済の会(JATES)「データ利活用とサービスイノベーション専門委員会」幹事、経団連 情報通信委員会 「データ戦略WG」主査、一般社団法人 データ流通推進協議会  理事 利活用促進委員長

申込みフォーム

株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850