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経営・マーケティング戦略特別セミナー

No.S18243

新規事業を自社シーズと潜在ニーズを組み合わせて作り出す方法

~シーズ起点でニーズ指向の事業をつくる進め方と手順~

開催日時 2018年 7月30日(月) 午後1時~午後5時
会場 SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
受講料 1名につき 33,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

重要講義内容

株式会社リーディング・イノベーション 代表取締役
新規事業開発上級職人

芦沢 誉三(あしざわ よしぞう) 氏

潜在ニーズを掘り起こすにはどうしたらよいか。その手順は、あまり明確になっていません。潜在ニーズは、それを埋める商品などの手段を提示して初めて顧客側は気づくことになります。すなわち、手段によって潜在ニーズが掘り起こされるということです。しかし、企業が新規事業を開発する場合、あまり自社とかけ離れた手段(商品、サービス)を開発することは、競争を考慮すると得策とは言えません。やはり自社のシーズが活かせるような提案が望ましいことになります。
従って、新しい事業を開発するには、自社のシーズと潜在ニーズとの組み合わせを見つけることが重要となります。しかし、そのことを実行することは簡単ではなく、工夫が必要になります。
本セミナーは、自社のシーズと潜在ニーズとの組み合わせによる新規事業テーマを見つけていくための考え方と実践的なアプローチについて、事例を交えながら解説するものです。

1.自社の強み分析から新事業テーマを発案できるのか
 (1)一般的な技術の棚卸し分析と新規事業のタネ探しとの関係
 (2)"技術の強み"の捉え方の誤りが発想を狭めている
 (3)新事業開発から見た技自社のシーズの捉え方とは
 (4)SWOT分析は役に立つのか
 (5)客観的な未来トレンド分析はできるのか

2.新規事業開発における正しいようで正しくない通説
 (1)"成長分野を狙え"はいつも正しいのか
 (2)"飛び地をやるな"はいつもただしいのか
 (3)"変化はチャンス"はいつも正しいのか
 (4)"ニッチを狙え"はいつも正しいのか
 (5)"適社度で評価する"はいつも正しいのか

3.自社のシーズと潜在ニーズの組み合わせの見つけ方
 (1)潜在ニーズとは何かを掘り下げる
 (2)潜在ニーズは無限にある
 (3)潜在ニーズが先か、自社でできることが先か
 (4)自社に都合のいい潜在ニーズの見つけ方
 (5)企業内新規事業の条件とは何か

4.他社が考えない事業のタネを探すための基本的考え方
 (1)新事業のテーマ探しの本質とアプローチの種類
 (2)情報分析型テーマ探索
 (3)アイデア先行テーマ探索
 (4)技術トレンド分析型テーマ探索
 (5)ニーズの本質が分かっていないと差別化ができない
 (6)"偶然の出会いを意図的につくる"ための進め方

5.目的指向のアプローチの概要
 (1)目的指向のアプローチの概要と全体像
 (2)シーズ指向とニーズ指向と目的指向
 (3)"顧客の目的を差別化する"ことから始まる
 (4)目的指向のアプローチの推進事例

6.自社のシーズと潜在ニーズの組み合わせを見つける進め方と手順
 (1)意外に知らない自社のこと
 (2)客観的に見る簡単な分析の仕方
 (3)強みより、新規事業で使える武器を見える化する
 (4)"自社を知る分析"の例
 (5)新規事業開発の出発点の種類と進め方の違い
 (6)探索領域は分野ではなく、新しい貢献目的で決める
 (7)探索領域を決めていくプロセスと手順
 (8)探索領域は自社の個性に合った期待感があるところを選ぶ
 (9)探索領域を構造的に見える化する"ビジネス構造マップ"
 (10)ビジネス構造マップを使って貢献目的を絞る
 (11)ビジネス構造マップ作成のコツ
 (12)ニーズギャップを抽出して貢献目的を絞り込み
 (13)絞った貢献目的の現状を調べる
 (14)顧客候補を絞り、その現状を想像する
 (15)顧客の現状を変えるアイデアを考える
 (16)顧客価値の構造的に捉える
 (17)顧客との対話を行なう
 (18)強いニーズの存在を見つけることがポイント
 (19)真似されやすい事業とされにくい事業
 (20)本質的に差別化が難しい事業がある
 (21)事業特性の重要性と分析のやり方
 (22)事業特性から効果的競争障壁を立案する
 (23)既存のキーファクターで戦わない戦略 
 (24)変化を追わない選択肢もある

7.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

芦沢 誉三(あしざわ よしぞう) 氏

1982年早稲田大学理工学部卒業。石油開発エンジニアリング会社を経て、1984年(株)日本能率協会コンサルティングに入社。一貫して、新規事業のコンサルティングに従事。50案件以上の新規事業プロジェクトに参画。その後、一部上場メーカーに移り、新規事業開発、拡大を行ない別会社として独立事業化を果たし、取締役に就任。現在、(株)リーディング・イノベーションの代表取締役社長として、新商品・新規事業開発、創業に特化したコンサルティング&エージェントの中核人材として活動している。
【専門領域】新商品・新規事業開発、研究所発新規事業開発、フュージョンビジネス開発、スタートアップ・マーケティング、マッチング・ビジネス
【主な著書、論文】「ビジネスレイヤー別新規事業開発実践ガイド」(企業研究会)、「事業化プロデューサー養成講座」(明日香出版社)、「LLPとLLCの基本と仕組みがよ~くわかる本」(秀和システム)、「新規事業意開発の通説と現状を掘り下げる」(ビジネスリサーチ:企業研究会)、「新規事業開発に立ちふさがる壁に挑む」(ビジネスリサーチ:企業研究会)、顧客満足を先取りする『提案開発アプローチ』(ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー)、等多数

申込みフォーム

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