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ICT戦略特別セミナー

No.S18166

【IoT、AI、ブロックチェーン、ビックデータ時代に】

新事業・成長戦略を描くイノベーションとオペレーション

~好調ソニーの変革に見る日本企業の次なる一手~

開催日時 2018年 6月22日(金) 午後1時~午後4時30分
会場 アーバンネット神田カンファレンス
東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

重要講義内容

第一工業大学客員教授
(元ソニー ビデオ事業本部開発部門 部長)

渡辺 哲(わたなべ てつ) 氏

世界の産業構造は大転換(デジタル革命)が連続しています。この変化に対応できない企業、個人は衰退を余儀なくされるでしょう。近年、「失われた20年」という言葉をよく耳にしますが、それは産業構造の大転換の序章だったと言えます。その序章で日本の企業(特にエレクトロニクス産業)は世の中を変えるような大きな「イノベーション(革新)」を起こせず、新たなイノベーション(IT革命や新興国のイノベーション等)の影響をモロにかぶり、低迷を来たしています。イノベーション企業と言われたソニーも同様に低迷を余儀なくされていましたが、2018年3月期には大幅な業績回復を果たしました。では、ソニーは世界の産業構造の大転換に対応できるような体制になったのでしょうか?
本講演は、この疑問に答えるべく企画されました。しかしそれだけでなく、産業構造の大転換に対応するための「イノベーションとオペレーションの本質的な役割について」を論じるとともに、「ソニーのイノベーション生成論」を事例に言及します。そして最後に、これから起こる次なる変化とはどのような特徴を持っているのか、また、日本企業はその潮流にどのように対処し、成長戦略を描き実行すべきかを考察したいと思います。

1.失われた20年 -日本のモノづくりの衰退原因(デジタル家電業界を中心におさらい)
 (1)日本のデジタル家電を衰退させた3つの波と3つの変化
 (2)巨大OEMメーカーの台頭
 (3)新興国からのモノづくり
 (4)欧米からのイノベーション
 (5)自動車業界におけるモジュラー化の波
 (6)イノベーションを起こせないと会社は生き残れない
2.イノベーションとオペレーションの覇者
 (1)ソニーの業績改善を分析する(現状のオペレーションの分析)
 (2)これで世界の産業構造の大転換に対応可能か?(現状のソニーのイノベーション分析)
 (3)企業の組織文化とイノベーションの定義(3つのタイプのイノベーション)
 (4)ソニーのイノベーション力評価
 (5)もう一つのイノベーション力
 (6)イノベーションとオペレーションとの関係
 (7)サムスンにみるオペレーション力
 (8)Appleにみるイノベーション力
 (9)企業活動の4つのパターン
3.ソニーのイノベーションの秘密(イノベーションを起こせる革新的プロジェクトと社員)
 (1)デジタルオーディオの開発プロジェクト
 (2)革新的プロジェクトと非常識社員の存在
 (3)開発プロセス論(革新的な開発を実現するためのコツとは)
 (4)WM開発物語、その他各種開発物語の紹介
 (5)ひらめき論(セレンディピティ)の秘密に迫る
4.イノベーションを起こせる社員の育成法
 (1)イノベーションとイノベーターは何故企業から消えるのか
 (2)イノベーションとは(隠れた真実の探求)
 (3)非常識社員とエリート社員
 (4)イノベーションを起こす意義とヒント
 (5)組織論(各種企業事例も含めて)
5.次なる産業構造の大転換(デジタル革命)時代に向けて
 (1)デジタル技術革命(IoT、ビックデータ、AI、ブロックチェーン等)の影響
 (2)AIがもたらす産業構造の大転換
 (3)AIはイノベーションを起こせるのか?
 (4)次なる産業構造の変化に対応すべき戦略とは
6.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

渡辺 哲(わたなべ てつ) 氏

大学卒業後、ソニー(株)へ入社し、技術研究所・情報処理研究所等で民生用・業務用電子機器として、デジタル磁気記録(PCM-3324,NT)・光記憶装置(DVD、BD、3.5"MO、Hi-MD等)の要素研究・開発・ドライブ設計のプロジェクトリーダ、マネージャー、部長等の職を歴任後、第一工業大学教授に就任し、現在客員教授。博士(工学:東京大学)、MOT(技術経営修士)、知的財産管理技能士(2級)
学術論文30件以上:JJAP他、日本国特許:公開・公表・再公表総数132件(2008年調査時点)
著書:「次世代光ディスク技術」共著、「マルチメディア産業応用技術体系」共著、「次世代光メモリとシステム技術」共著。
受賞歴:「論文賞」光メモリーシンポジウム(応用物理学会/応用磁気学会/電通学会共催)、「技術貢献賞」(応用磁気学会)、第55回「電気科学技術奨励賞」

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