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経営・マーケティング戦略特別セミナー

No.S18104

AI、EV、IoTなど注目のキーワードをきっかけとした

個性ある新規事業開発の考え方、進め方

開催日時 2018年 3月29日(木) 午後1時~午後5時
会場 紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
備考
お問合せ電話番号:03-5532-8850
申込みフォーム

重要講義内容

株式会社リーディング・イノベーション 代表取締役
新規事業開発上級職人

芦沢 誉三(あしざわ よしぞう) 氏

「新たなビジネスチャンスがありそうだ」と感じられる注目のキーワードは、逐次生まれてきています。最近では、AI、EV、IoT、インバウンドなどが挙げられるのではないでしょうか。しかし、一時注目を浴びたキーワードも、いつの間にか聞かなくなってしまうものもあります。
注目のキーワードから新規事業を検討する際は、社会や産業界に変革をもたらし新たなビジネスチャンスに結び付くものと、そうでないものを見分けることが大切となります。そして、もうひとつ大切なことは「キーワードは新規事業テーマを探索するためのひとつのきっかけ」であり、キーワードの定義などにこだわり過ぎないということです。
新規事業のテーマ探索活動は、何も拠り所がない状態から始めるより、きっかけがある方が始めやすいという性質があります。すなわち、きっかけは、無いより有った方が良いということです。ただし、キーワードからトレンドを分析しビジネスを発案するというアプローチでは、他社と同じようなテーマに辿り着いてしまいます。
本セミナーは、ビジネスチャンス視点から見た時代のキーワードの捉え方、及びキーワードをきっかけとした個性ある新規事業開発の考え方、進め方について分かりやすく解説するものです。
1.タネ探しの一般的プロセスの紹介と考察
 (1)新規事業のテーマ探しの本質
 (2)成長分野を調査して、自社に合ったテーマを選ぶ進め方
 (3)アイデアを出して、調べて、評価する進め方
 (4)技術トレンド情報を調査して、自社に合った技術をテーマ化する進め方
 (5)一般的プロセスの背景にある考え方の考察
2.新規事業の基礎用語も深く学ぶ
 (1)成長分野とトレンドとは何か
 (2)ニーズは分解して捉える
 (3)潜在ニーズはどうやって見つけるのか
 (4)参入戦略の種類と違い(ニッチ戦略以外何があるのか)
 (5)市場性と適社度で評価すると結果はどうなるか
3."目的指向のアプローチ"について
 (1)「顧客の新しい目的」の意味
 (2)顧客の目的から差別化を始める
 (3)目的指向のアプローチの概要と全体像
4.自社を知り個性ある探索領域を決める
 (1)意外に知らない自社のこと
 (2)客観的に見る簡単な分析の仕方
 (3)強みより、新規事業で使える武器を見える化する
 (4)"自社を知る分析"の例
 (5)新規事業開発の出発点の種類と進め方の違い
 (6)探索領域は分野を決めるのではなく、新しい貢献目的を決める
 (7)探索領域を決めていくプロセスと手順
 (8)探索領域は自社の個性に合った期待感があるところを選ぶ
5.注目キーワードの考察の仕方
 (1)エネルギーの自由化の考察
 (2)EV化、自動運転の考察
 (3)IoT,AIの考察
 (4)流行(はやり)ネタには危険も多い
 (5)変化を追いかけない新規事業探索の選択肢
6.注目のキーワードをどう活かすか
 (1)注目のキーワードはきっかけ
 (2)注目キーワードを個性ある探索領域の設定に活かす
 (3)注目キーワードをきっかけとした探索領域の設定の進め方
7.差別力のあるアイデアの発掘方法
 (1)アイデアについてのちょっと深い話
 (2)事業のアイデアに必要な要素とは
 (3)ビジネス構造マップとは
 (4)ビジネス構造マップを使って貢献目的を絞る
 (5)ビジネス構造マップ作成のコツ
 (6)絞った貢献目的に対して顧客候補の現状を想像する
 (7)潜在ニーズの掘り起こし方
 (8)顧客の現状を変えるアイデアを考える
 (9)顧客価値の種類を価値の差別化について
8.競争力のあるビジネスモデルの作成
 (1)競争ポジションで差別力を明確にする
 (2)競争力とは効果の高い競争障壁のコト
 (3)競争障壁の種類
 (4)異業種のやり方を学ぶ
 (5)事業特性の重要性と分析のやり方
 (6)事業特性から効果的競争障壁を立案する
 (7)既存のキーファクターで戦わない 
9.収益モデルの作成のポイント
 (1)複雑化する収益モデルの状況
 (2)収益モデルのバリエーション
 (3)誰から、どの程度の対価を、どのように
 (4)陥りがちな収益モデルの罠
 (5)ビジネスモデルのまとめ
10.質疑応答/名刺交換

講師プロフィール

芦沢 誉三(あしざわ よしぞう) 氏

1982年早稲田大学理工学部卒業。石油開発エンジニアリング会社を経て、1984年(株)日本能率協会コンサルティングに入社。一貫して、新規事業のコンサルティングに従事。50案件以上の新規事業プロジェクトに参画。その後、一部上場メーカーに移り、新規事業開発、拡大を行ない別会社として独立事業化を果たし、取締役に就任。現在、(株)リーディング・イノベーションの代表取締役社長として、新商品・新規事業開発、創業に特化したコンサルティング&エージェントの中核人材として活動している。
【専門領域】新商品・新規事業開発、研究所発新規事業開発、フュージョンビジネス開発、スタートアップ・マーケティング、マッチング・ビジネス
【主な著書、論文】「ビジネスレイヤー別新規事業開発実践ガイド」(企業研究会)、「事業化プロデューサー養成講座」(明日香出版社)、「LLPとLLCの基本と仕組みがよ~くわかる本」(秀和システム)、「新規事業意開発の通説と現状を掘り下げる」(ビジネスリサーチ:企業研究会)、「新規事業開発に立ちふさがる壁に挑む」(ビジネスリサーチ:企業研究会)、顧客満足を先取りする『提案開発アプローチ』(ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー)、等多数

申込みフォーム

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