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No.R07P0010

動画配信(VOD)市場5年間予測(2020-2024年)レポート

出版日 2020年2月
価格
PDF+データ集(Excel) 330,000円(税込)
ページ数 24ページ
発行<調査・編集> GEM Partners(株)
備考 データはダウンロード形式でのお渡しになります。

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乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。

レポート内容

■概要■
2019年の動画配信(VOD)市場をSVOD/TVOD/EST別に推計。さらに、「ベース」「楽観」「悲観」の3つのシナリオで2024年までの動画配信の市場規模を予測したレポートです。

■ポイント■
<SVOD/TVOD/EST別の市場規模の推計>
GEM Standardが行なったアンケート結果を活用することで、SVOD(定額動画配信)/TVOD(レンタル型動画配信)/EST(動画配信販売)別に市場規模を推計しています。

<「ベース・楽観・悲観」3つのシナリオ設計>
日本と米国における動画配信のこれまでの普及実績から3つのシナリオを設定し、2024年までの市場規模の予測を行なっています。

<推計ロジック・推計結果の共有>
GEM Standardが行った独自アンケートに加え、公的統計、動画配信サービス事業者の公表数値、配信事業者のラインナップ状況などを活用して推計を行っています。 レポート内では、推計のロジックについて詳細に記述しており、推計方法を確認することが可能です。

-CONTENTS-

【まとめ】

【推計結果】
1.動画配信市場全体の推計結果
2.動画配信とDVD・BD市場の比較
3.サービス別シェア

【推計ロジック】
推計ロジックの全体像
1.2019年の市場規模の推計
 ・2019年の推計に用いた各パラメータの値
2.2020年以降の市場規模の将来推計
 ・2020年以降の利用率の予測方法
 ・利用者数と利用者数の成長率の関係
 ・米国実績と比較した場合の各シナリオの位置づけ
 ・推計を用いた各パラメーターの推移(ベースシナリオ)
 ・インターネット人口と性年代別シェアの推移
 ・(延べ)利用率の推移
 ・(延べ)利用者数の推移

【参考資料】
1.2019年におけるコンテンツタイプ/コンテンツホルダー別シェアの試算
 ・2019年のコンテンツタイプ別シェア
 ・2019年の映画におけるコンテンツホルダー別シェア
2.サービス別市場規模とシェアの推移
 ・SVOD
 ・TVOD
 ・EST
3.SVOD利用者単価アンケート結果
 ・Netflix
 ・Amazonプライム・ビデオ
 ・DAZN

■調査結果■
【1】2019年動画配信市場の規模推計
 ・2019年の動画配信市場規模は、同年の映画興行市場規模と同程度
  GEM Partnersが行った消費者調査の結果を基に、「定額制動画配信(SVOD)」「レンタル型動画配信(TVOD)」「動画配信販売(EST)」を合わせた2019年の動画配信市場全体の規模を推計すると、前年比22.4%増の2,692億円となりました。これは、日本映画製作者連盟が発表した同年の劇場年間興行収入2,611億円と同程度となります。
2019年の市場規模推計のうち、契約形態別のシェアをみると「定額制動画配信(SVOD)」が80.2%、「レンタル型動画配信(TVOD)」が11.6%、「動画配信販売(EST)」が8.2%となりました。
 ・SVOD市場で最もシェアを拡大したのは「Netflix」
  定額制動画配信(SVOD)市場は前年と比べ、多くのサービスが規模を拡大しました。その結果、市場全体の規模も大きくなり、2019年のSVOD市場規模は2,158億円であると推計されます。
また、サービス別に市場シェアを推計したところ、順位に大きな変動が見られました。市場シェアを見ると、1位の「Netflix 13.8%(前年比+5.4)」と3位の「Amazonプライム・ビデオ 10.9%(前年比+1.6)」が大きく数値を伸ばしています。特に「Netflix」は、前年から5.4pt増と突出していることから、SVOD市場の拡大を最も強くけん引したサービスであることがうかがえます。
【2】動画配信市場規模の将来予測
消費者調査の結果に加え、日本と米国の動画配信のこれまでの普及実績を踏まえ、2024年までの動画配信市場の規模を「ベース」「楽観」「悲観」の3つのシナリオで試算しました。「ベース」では、2019年から2024年にかけて年平均10.3%で成長し、2024年には4,389億円まで拡大するという結果となりました。
DVD・BDと動画配信の合計市場規模も推計しており、それによると、2024年にかけてDVD・BD市場は縮小する傾向にあります。しかし、DVD・BDと動画配信の合計市場規模は年率3.1%で拡大することが予測されます。さらに、DVD・BD市場と動画配信市場を合わせた市場全体の構成比を見ると、2021年に動画配信市場がDVD・BD市場を上回り、2024年には市場全体の61.0%を占める見込みです。

■調査方法■
GEM Partners「動画配信/放送/ビデオソフト市場 ユーザー分析レポート」、総務省統計局「人口推計」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来 推計人口」、総務省「通信利用動向調査」、一般社団法人 デジタルコンテンツ協会「デジタルコンテンツ白書」、 一般社団法人 日本映像ソフト協会「映像ソフト市場規模及びユーザー動向調査」、および各社IR、報道発表 資料、Web サイト掲載情報を用いて分析

■調査対象■
日本在住の15~69歳の男女

■調査実施日■
2019年11月2日(土)~2019年11月5日(火)

■回答者数■
19,914人

■数値の重みづけ■
総務省統計局発表の人口推計(2019年10月1日時点の概算人口)と等しくなるように重み付け

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