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No.R05X0112

未来事業2018 実践編

出版日 2018年11月
価格
印刷+DVD 324,000円(税込)
ページ数 A4判 274ページ
発行<調査・編集> 日経BP社
備考 ※本体に掲載された図表を収録したCD-ROM付! 未来の事業をつくりだす最新理論と豊富な成功実績を基に 企業の成長に不可欠な事業開発のノウハウを網羅

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乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。

レポート内容

■概要■
『未来事業2018実践編』は、企業を持続成長させるために不可欠な「新規事業」創出の取り組みを成功させるためのレポートです。社会や技術、産業の変化を見通せば既存事業が今後も安泰と考えるのはあまりにも楽観的に過ぎます。企業の持続的成長のためには将来の柱となりうる事業の創出、あるいは既存事業のビジネスモデルの改革が不可欠です。本書では事業開発の取り組みを実践し成功させるための事業コンセプト、ビジネスモデル、バリューチェーン、マネタイズモデルなど各プロセスの最新理論や正しい進め方に加え豊富な経験を基に丁寧に解説します。また、DVDに収録したファシリテーション・ケースを活用いただくことで、社内で効果的なグループワークの実践や企業内研修、人材育成に活用できます。

■ポイント■
 ・事業開発の正しい進め方や基本が身につく。
 ・事業開発の最新理論が理解できる。
 ・いろいろなフレームワークの意味や使い方が身につく。
 ・筋のいい事業アイデアやコンセプトを出すことが可能になる。
 ・事業開発に関わるメンバーに必須の"共通言語"が手に入る。
 ・DVD収録のグループワーク実践編で効果的なワークショップが実施できる。
 ・事業開発の課題や悩みを把握し解決できる。
 ・DVD活用で社内人材の育成や社内研修にも活用できる。
 ・付録CD-ROMに入っている図表を活用して説得力のある提案書や事業計画書を作成できる。

■こんな方に最適■
 ・新規事業をこれからスタートさせようとしている部門
 ・新規事業を担当している部門
 ・経営企画や経営戦略を担当している部門
 ・オープンイノベーションを担当している部門
 ・人材育成や研修を担当している部門
 ・経営マネジメント層

■新規事業を企画推進する上でのこんな悩みを解決します■
事業のアイデアが生まれない
 新規事業なんてやった事が無いのに無茶ぶり
 アイデアが出ない。出てもありきたり
 出てもすぐ潰される
 オープンイノベーションといっても取っ掛かりが無い
ビジネスモデルを構築できない
 アイデア倒れで終わらない事業化のコツは?
 そもそも、ビジネスモデルって何?
 マーケットインというが技術も大事なはず
 協業先や提携先の見当がつかない
新規事業に周りを巻き込めない
 タコツボで視野が狭い
 資源分配が不十分(ヒト・カネ)
 トップの理解、社内説得が一番大事
 他社に協力してもらうには?うまく巻き込めない

-CONTENTS-

<1>未来事業開発の全体像
1.未来事業開発とは
2.事業開発責任者・担当者が感じる課題
3.既存事業の組織の常識と新規事業の組織の常識は違う
4.既存事業から新規事業に異動した人の悩み
5.「新しい価値の創造」を阻む壁を乗り越えたい
6.否応なしに変わらなくてはいけない時代
7.イノベーションを推進する心構え
8.未来事業開発の全体像
9.未来事業開発3×3ステップ
10.「発想」の3ステップ
11.「モデル化」の3ステップ
12.「実行・巻き込み」の3ステップ

<2>事業コンセプト
1.イノベーションとは?
2.「新しい組み合わせ」を見つける
3.【グループワーク】「イノベーティブ」な製品・サービス①
4.【グループワーク】「イノベーティブ」な製品・サービス②
5.事業発想を生み出す3つのポイント
6.ポイント① 『インプット』なくしてアウトプットなし
7.ポイント② 事業構築の6ステップ
8.ポイント③ チームアプローチ
9.「発想の生産性」をあげるには?
10.【グループワーク】変化が生むチャンス
11.【グループワーク】「クロストライアル」組み合わせカード法
12.--組み合わせカード法のポイント
13.組み合わせ発想の効果
14.新しい機会を見つける「クロスSWOT」
15.間違いだらけのアイデア選び
16.一見「?なアイデア」にこそチャンスがある
17.古い問題の新しい解決策
18.事前に収集したい情報
19.【グループワーク】アイデアの選定

<3>顧客への提供価値
1.顧客を考える
2.2段階のターゲティング
3.初期ターゲットによる資源蓄積
4.成長ターゲットとそこに至る絵を描く
5.セグメンテーション 主要な切り口一覧
6.行動特性で市場を見直す
7.翻訳アプローチ(セグメンテーション、ターゲティング)
8.注目すべき切り口 波及効果に着目して浸透を図る
9.捉えておくべき「顧客の構造」
10.【グループワーク】顧客を考える
11.「提供価値」3つの視点
12.顧客にとっての価値とは?
13.一般的なポジショニングの説明
14.戦略キャンバス(ブルーオーシャン戦略)
15.【グループワーク】顧客への提供価値を考える

<4>プロトタイピングと顧客検証
1.顧客の「こうしてくれ!」は本当に正しいか?
2.顧客検証の3つのステップ(理解と検証)
3.「顧客を理解する」とはどういうことか?
4.カスタマージャーニーとは
5.カスタマージャーニーのコツ
6.既存の競合だけを見ていてよいか
7.法人マーケティングの要諦(1)
8.法人マーケティングの要諦(2)
9.顧客ヒアリングのテクニック
10.プロトタイピング=原型・試作品を作る
11.よくある事業検討プロセス
12.顧客開発モデル/リーン・スタートアップモデル
13.MVP(検証製品)、3つのポイント
14.検証結果の評価
15.顧客検証と見直しを繰り返す
16.「ヒアリング」に行かないと始まらない
17.大切なのは「PMF(プロダクト・マーケット・フィット)」
18.事業アイデアを発想する
19.【グループワーク】MVPを考える

<5>バリューチェーン
1.ビジネスモデルを考えるためのバリューチェーン
2.バリューチェーン(事業を実現/運営する仕組み)を考える
3.発明が社会にインパクトを与えるには
4.バリューチェーン設計のポイント
5.エコシステムから「新たな顧客を発見」
6.オペレーション&マーケティングの設計
7.「強み」とは何を指すのか?
8.マーケティング設計のポイント
9.「顧客への提供価値」と整合したプロセス
10.「並べ替え」によるイノベーション
11.ブレイクスルーのポイント
12.着眼点
13.デコンストラクション
14.リソースフルネス
15.【グループワーク】バリューチェーン

<6>マネタイズモデルを構築する
1.サービスドミナントモデルの普及 基本パターンとその事例
2.サービスモデル展開の骨格
3.サービスモデル・3つの要件
4.サービスモデル・実行上のハードル
5.マネタイズモデルとは?
6.マネタイズモデルを考えるポイント
7.利益を創出する主なロジック
8.顧客(生涯)価値に注目したマネタイズモデル
9.「対価の名目」一覧
10.バリュープライシング
11.マネタイズモデルを考える4つのステップ
12.【グループワーク】マネタイズモデル

<7>キャッシュフローで事業を魅力的にする
1.よくある「収支見通し」
2.「キャッシュフロー検討」のポイント
3.キャッシュフローの5つのステップ
4.フェルミ推定で数字を推定する
5.手順1:対象市場の推計
6.手順2:損益分岐点
7.手順3:収支見通し
8.手順4:資金見通し
9.手順5:シナリオ作成
10.キャッシュフロー検討のポイント
11.ビジネスモデルキャンバス上の工夫
12.ビジネスモデルキャンバスと6つのステップ
13.ビジネスモデルキャンバスを見直すヒント
14.ビジネスモデル転換の視点
15.ビジネスモデルキャンバス作成の流れ

<8>社内・顧客の巻き込み
1.巻き込んで動かす対象は?
2.新しい取り組みは「組織の常識」と対立する
3.ミドルマネジメントはなぜ動かないのか
4.既存事業部門はなぜ協力してくれないのか?
5.相手を「巻き込む」、「納得させる」
6.『相手を動かすストーリー』の基本パターン
7.「ありたい姿」と「あるべき姿」
8.「ありたい姿/あるべき姿」をどう考えるか
9.取り組む意義の例
10."叩き台"で目指すもの
11.リーダーとしての心構え

<9>トップマネジメントが果たす役割
1.なぜ新しいアイデアが形になって行かないのか
2.事業開発の実行時に陥りがちなパターン
3.アイデアキラー、10の殺し文句
4.大企業の経営者に求められる3つの顔
5.事業開発はCEOへの登竜門
6.100億円事業を支える意思決定のコツ
7.事業化判断 10の自問自答
8.成長フェーズ・マネジメント
9.組織変革の定石 ~7つのS~
10.事業開発が円滑に進む仕掛けの例(1)
11.事業開発が円滑に進む仕掛けの例(2)
12.新事業と既存事業のヒトのやりくり
13.担当者の「つまづきパターン」
14.指導のポイント
15.「処方箋」は既にある。実行できるかが課題

<10>今後に向けて

【付録】簡易版組織診断・事業計画作成チェックリスト

※目次、DVD収録内容は変更になることがあります。

■実践DVD収録内容■
1.本DVD活用方法について
2.【グループワーク】「イノベーティブ」な製品・サービス①
3.【グループワーク】「イノベーティブ」な製品・サービス②
4.【グループワーク】変化が生むチャンス
5.【グループワーク】「クロストライアル」組み合わせカード法
6.組み合わせカード法のポイント
7.【グループワーク】アイデアの選定
8.【グループワーク】顧客を考える
9.【グループワーク】顧客への提供価値を考える
10.【グループワーク】MVPを考える
11.【グループワーク】バリューチェーン
12.【グループワーク】マネタイズモデル

■監修者■
秦 充洋(はた みつひろ) 氏
株式会社ミレニアムパートナーズ代表取締役
株式会社BDスプリントパートナーズ代表取締役
一橋大学大学院商学研究科MBAコース
「ビジネス・プランニング」講師
NPO法人「ヘルスケアリーダーシップ研究会」理事
1992年一橋大学商学部卒業。ボストンコンサルティンググループ東京事務所に入社。国内外の様々な分野の大企業を対象に本業見直し、新事業戦略策定などの戦略プロジェクトに携わる。95年には同社ソウルオフィスに現地駐在。1996年、医療従事者に医療情報を提供する株式会社ケアネットを共同で創業、取締役副社長として事業計画の立案、実行、資金調達、管理、放送事業を担当(同社は07年東証マザーズに上場)。99年VCの誘いによりネットベンチャー社長に転じ、1年で売上高を80百万円から1,500百万円に拡大。戦略立案、実行、資金調達、有力B2B企業買収を実施。ネットバブル崩壊後は事業クローズも実施。02年BCGに復帰。プロジェクトマネジャーとしてM&A、事業再生、新規事業立ち上げ、組織人事政策策定などを指導。06年ミレニアムパートナーズ設立し、大企業を中心に新規事業開発のワークショップ、次世代リーダー育成、スタートアップ向けファンド運営などを行う。最近までグロービス経営大学院にて新規事業関連科目の担当講師で、現在は一橋大学大学院商学研究科MBAコースにて「ビジネスプランニング」を担当し、起業家育成などに携わる。著書は『プロ直伝!成功する事業計画書のつくり方』(ナツメ社)。

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