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No.R05X0107

自動運転ビジネス 2018

出版日 2017年12月
価格
印刷タイプ 194,400円(税込)
ページ数 A4判 約250ページ
発行<調査・編集> 日経BP社

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自動運転で生まれる新しいビジネスモデル その最前線を把握できる総合レポート

■概要■
 自動運転の時代になると、自動車産業はその姿を根本から変革する必要に迫られます。現在の業界構造は崩壊し、次世代のモビリティ・インフラ産業へと変貌を余儀なくされるでしょう。その影響は、完成車メーカーや部品メーカーだけにとどまりません。素材産業やエネルギー産業、整備業界、保険業界、物流業界、広告業界などあらゆる産業界に及ぶはずです。「自動運転ビジネス2018」は、2017年5月~7月にかけて5回にわたって開催してご好評をいただいたセミナー「次世代自動車ビジネス研究会シーズン1」の内容を漏れなく収録したものです。
 内容の濃い講義はもちろん、講師と参加者の議論から、現在の自動運転技術が直面する課題や、新ビジネス創出に関心のあるビジネスパーソンの興味がどこにあるのかが浮き彫りになっています。自動運転技術によって、自動車産業はどう変容し、どのような新しいビジネスモデルが生まれる可能性があるのか。それを考えるうえで必携の最新レポートです。

■ポイント■
1.自動運転普及シナリオ
  技術的な課題から、規制や生活者の受容性、新しいビジネスモデルの出現まで
  「自動運転開発に関わる不確実要因」を分析し、普及シナリオを議論する。
2.既存産業への影響
  自動運転技術の普及により、
  自動車産業はその姿を根本から変革する必要に迫られる。
  また周辺産業にも広く影響を与える。自動運転がもたらす未来像を描く。
3.IoTと人工知能の最前線
  自動運転の実用化には、IoTと人工知能が不可欠である。注目を集める
  ディープラーニングの最新動向と将来的な業界構造の変化をレポートする。
4.自動運転で変わるクルマづくり
  用途によって車両の多様化が進み、様々な車種が登場すると予測される
  自動運転時代。少量多品種の製造技術や先端ビジネスモデルを学ぶ。
5.自動運転で変わる法規制
  今後の自動運転の実用化で、法改正の動きはどのように進んでいくのか。
  その最前線を解説する。

-CONTENTS-
<1>自動運転の普及予測と既存産業への影響
1.複数のシナリオで備える自動運転の未来
  ~打ち手を惑わす重要な不確実要因に関する考察~
  Kyle M. Whitman, JD(法学博士)
  Strategic Business Insights,Leader of Driverless Futures, Principal Consultant
 ・自動運転の開発に関わる不確実要因の分析
 ・自動運転の事業化に影響を及ぼす要因の整理
 ・重要な外的要因である人工知能の開発状況 など
2.自動運転が創り出すビジネスエコシステムと最先端R&D
  園田 展人 氏
  EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング
  ディレクター ジャパン イノベーション リーダー
 ・自動運転が創り出すビジネスエコシステム
 ・AI/IoT時代のビジネスデザイン&ディベロップメント
 ・自動運転の最先端R&D など

<2>IoTと人工知能はクルマをどう変える
1.自動運転車の頭脳を席巻するNVIDIAの目指すもの
  馬路 徹 氏
  NVIDIA技術顧問
 ・人工知能(AI)の前にGPUコンピューティングありき
 ・自動運転用車載AIプロセッサTegra SoC
 ・自動運転用AIプラットフォームDrive PX2 など
2.FPGAで自動運転用ディープラーニングを低消費電力化
  水野 秀導 氏
  ザイリンクス グローバルセールスアンドマーケット
  オートモーティブセグメント ビジネス シニアオートシステムアーキテクト
 ・FPGA(Field Programmable Gate Array)の概要
 ・FPGAを使ったディープラーニングの特徴
 ・FPGAを使ったディープラーニングを歩行者検出に応用 など

<3>自動運転で変わるクルマづくり
1.3Dプリンタが自動車ビジネス/カーデザインにもたらすインパクト~トヨタ、ホンダへの応用例を中心に~
  横井 康秀 氏
  カブク インダストリアルデザイナー
 ・ダイレクト デジタル マニュファクチャリング時代の到来
 ・事例紹介:TOYOTA"OPEN ROAD PROJECT"
 ・事例紹介:Honda"MC-Beta"
2.自動車産業へのEVベンチャーの参入
  田中 智久 氏
  GLM取締役
 ・日本で初めてEVスポーツカーでの認証取得
 ・EV = Exotic Vehicle
 ・自動車開発ソリューションのサードパーティー提供へ など

<4>新たなモビリティビジネスの姿
1.パイオニアが語る、LiDAR開発と地図連携の狙いと最新状況
  村松 英治 氏
  パイオニア 自動運転事業開発部 技術研究部 部長
 ・自動運転技術への取り組み
 ・自動運転の事業開発で目指すゴール
 ・LiDAR技術開発の取り組み など
2.自動運転プラットフォームのグローバル標準を目指す大学発ベンチャーの挑戦
  加藤 真平 氏
  東京大学大学院 情報理工学系研究科准教授
 ・自動運転のプラットフォームを提供
 ・ディープラーニングによる物体検出
 ・経路計画と軌道生成 など

<5>自動運転で変わる法規制
1.自動運転を巡る法整備の最新動向
  中山 幸二 氏
  明治大学法科大学院 専任教授
 ・技術開発の加速化と法的整備の開始
 ・自動車の運転と交通にかかる現行法の構造
 ・日本の法整備の検討状況 など

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