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No.R05X0066

テクノロジー・ロードマップ2016-2025 ICT融合新産業編

出版日 2016年3月
価格
印刷タイプ 324,000円(税込)
ページ数 A4判 約370ページ
発行<調査・編集> 日経BP社
備考 本体に掲載されたロードマップを収録したCD-ROM付! 企画書等にそのままご活用いただけます。

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乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。

レポート内容

■概要■
ICTを活用し融合することで新たな価値を生む産業にフォーカスし
その未来像と技術進化を予測する

 『テクノロジー・ロードマップ 2016-2025 ICT融合新産業編』は、ICT(情報通信技術)にフォーカスしたものですが、ICT自体の進化を論じるものではありません。ICTという高度技術の「翼」を付与されることによって、さまざまな分野における技術は、従来とまったく違う速度でまったく違う姿に進化していきます。本レポートでは、ICTを活用し融合することで新たな価値を生む自動車、医療・健康、金融・流通、農業、製造、教育、メディアなどの分野にフォーカスし、未来とその分野における技術進化を予測しました。
 予測に際しては「テクノロジー・ロードマップ」のコンセプトである「まず未来の市場ニーズを予測し、それを満たす機能や商品を推定、それを実現する手段=技術に落とし込む」手法を駆使しています。冒頭に総論としてICTの進化の概論、ICT普及のドライビング・フォースについて解説し、各章では、 ICTとの融合でイノベーションを生む産業分野について、今後10年の技術の進化を予測しました。さらに、技術だけでなく将来の市場や商品/サービスも同時に論じています。単なる技術 予測ではなく、企業の中長期的な戦略の立案に直結する情報となるよう配慮した結果です。

※本レポートは『テクノロジー・ロードマップ2015-2024 ICT融合新産業編』(2014年11月発行)のコンテンツを全面改訂し、予測精度を高めています。旧版で収録したテーマを見直し、さらに、予約サービスやスポーツ、観光など人々の日常生活シーンにおけるICT活用テーマを大幅に加えています。

*カバーする技術分野・技術系企業の戦略立案に「使える」ロードマップ

-CONTENTS-

<序章>総論:ICT進化と産業へのインパクト
 ・ロードマップの考え方と活用法
 ・サマリー

<1>産業変革をもたらす基盤技術
ハードウエアの小型化やネットワーク化は様々な産業でのICT利用の範囲を一層拡大する。今後は、得られるビッグデータを有効に活用するアプリケーションや、知識や経験との融合による人と機械の協調、リアルな世界との融合などが大きく進展する。
1.スマートフォン/携帯電話
2.ウエアラブル機器
3.AM(3Dプリンティング)
4.クラウド・コンピューティング
5.人工知能(AI)
6.ビッグデータ
7.IoT(internet of things)
8.仮想現実 (VR)
9.無線通信インフラ

<2>ICTと農業
今後の農林水産業は様々な課題とリスクを抱えているが、ICT技術を浸透させることがその解決の一助として期待される。生産に関する情報集約、および多くの機器類の通信に活用される。
1.農業クラウド
2.スマートアグリ
3.農業ロボット
4.植物工場
5.食品トレーサビリティ

<3>ICTと自動車
普及期を迎えた運転の自動化や、ネットに常時接続されクラウドサービスへの依存を強める日常生活の進展に伴う移動中のサービス充実への要求により、ICTと自動車の関係は今後増々強まっていく。
1.コネクテッドカー(パーソナル)
2.コネクテッドカー(商用)
3.ビークル・クラウド
4.自動運転/安全運転支援
5.カー・エレクトロニクス

<4>ICTと製造
IoT、M2Mとクラウド・コンピューティングの進展、人工知能の活用により自律的な生産、設計、予防保全を行う工場を実現。環境経営が発展し循環型工場となり工業団地のエコタウン化が進む。電子調達、サプライチェーンマネジメント(SCM)はグローバル化に伴い生産性向上に寄与する。
1.次世代工場
2.設計支援
3.エコタウン
4.遠隔保守サービス
5.電子調達
6.サプライチェーンマネジメント

<5>ICTと医療・介護
医療の分野では、ICTをベースとした高度な医療サービスや個人の日常データを有効利用した「個別化医療」へ進む。また、ICTを活用した「介護」や「予防」、さらに「健康な生活の維持」へのICTの利用拡大が進む。また、脳の健康も重要なテーマになる。
1.診断支援システム
2.センシング・ネットワーク
3.医療・介護ロボット
4.医療データ共有
5.脳関連ビジネス
6.遠隔医療
7.予防医療/見守り
8.介護
9.在宅医療

<6>ICTと小売・マーケティング
インターネットの普及により、ネット販売の急激な伸びと、取引先とのデータ交換による効率化・高度化が進んでいる。また、スマートデバイスの普及に伴い、消費者の行動に大きな変化を与え、ネットと店舗の融合という新しいビジネスモデルへと変革している。
1.次世代POS
2.ショッパー・マーケティング
3.受発注システム
4.オムニチャネル・マーケティング
5.購買行動予測

<7>ICTと金融
ICT技術の進展により金融サービスの様々な面で変化が生じる。金融システムをはじめ、モバイル決済やクラウドファンディングなど、金融とICTの連携は一層強くなる。また、詐欺や不正を防止するためのセキュリティーへのニーズはこれまで以上に高まる。
1.次世代金融システム
2.格付け/リスク管理
3.クラウドファンディング
4.モバイル決済
5.株価予測
6.詐欺防止/不正検知

<8>ICTと社会インフラ
あらゆるものがインターネットにつながり、エネルギーや交通システム、行政システムなどの社会インフラがICTと一体化し、インテリジェント化が進んでいる。既存インフラの維持・高度化と、新しいインフラ構築のための市場機会が広がっている。
1.スマートシティ
2.交通システム
3.電子政府/電子自治体
4.オープンデータ・ビジネス
5.老朽化対策
6.マイナンバー
7.災害予測
8.セーフコミュニティ

<9>ICTと教育
社会の急激な変化に伴い、教育の置かれた状況は大きく変わりつつある。ICTを活用し、グローバルでオープンな大学、学び続けられる環境、学校運営の効率化や戦略化が求められる。
1.フューチャースクール
2 オンライン大学
3.生涯学習
4.eポートフォリオ

<10>ICTとメディア
印刷媒体(書籍、新聞)、テレビ放送、人対人のコミュニケーションなど、あらゆるメディアでデジタル化が進み、ICT利用が拡大している。今後もICT利用の場面は、デジタルサイネージなど屋外広告にも広がり、デジタル・コンテンツを流通させる仕組みも拡大する。
1.電子出版
2.電子新聞
3.次世代放送
4.次世代SNS
5.ネット広告
6.デジタルサイネージ
7.コンテンツ・サービス

<11>ICTと企業経営
ICTは顧客サービスの向上から、物流、外部リソースの活用など、企業経営の様々な場面で普及拡大する。特に、マーケティングでの活用のように企業利益に直結する分野での利用が進む。また、ビッグデータを活用した高度な利用が進み、企業の意思決定を支援する。
1.経営情報システム
2.マーケティング・オートメーション
3.コンタクトセンター
4.クラウドソーシング
5.次世代物流
6.情報セキュリティー/コンピュータ犯罪

<12>ICTと生活
消費者の生活場面でのICT利用は、現在のショッピングや予約だけではなく、スポーツや観光などへ拡大し、個人の情報を利用した新たなサービスも進展する。
1.ゲーム
2.スマートテレビ
3.ICTとスポ―ツ
4.eコマース
5.ICT活用観光ツーリズム
6.予約サービス
7.個人認証サービス
8.パーソナル情報ビジネス
9.ホームセキュリティー
10.スマートハウス

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