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No.R03K0195

2019年版 次世代自動車における技術革新と部品の変化

出版日 2019年7月
価格
印刷タイプ 99,360円(税込)
ページ数 A4判 206ページ
発行<調査・編集> 総合技研(株)

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■概要■

 現在の自動車は業界においては環境、安全、コストの3つの競争軸があり、とりわけパワートレインの電動化はハイブリッド車、電気自動車の市場拡大、ブレーキやステアリングにおいてセンサからの電気信号を利用したアクチュエータによる電動化・自動化そして自動運転システムの実用化の流れは既存の部品業界に与える影響はますます強いものとなろうとしています。
 当資料では、自動車のパワートレインの電動化とブレーキ・ステアリングにおける脱油圧・電動化・自動化に焦点をあて、これに伴う部品の変化の動向について現状と今後について分析を試みております。

-CONTENTS-

<1>次世代自動車と部品の変化
1.次世代自動車がもたらす2つの変化
(1)次世代自動車とは何か
(2)部品業界のターニングポイントはいつか
2.使われる部品・使われなくなる部品
(1)パワートレイン系88部品の動向
(2)シャシー・ボディ系64部品の動向

<2>パワートレイン
1.電動パワートレイン市場
(1)パワートレイン電動化と区分
(2)パワートレインの電動化レベル
(3)ハイブリッド化技術の概要
(4)代表的電動化車両
(5)電動化車両種類(48V-HEV・フルHEV・PHV・EV・FCV)別市場規模・電動化率(世界/日本:2015~2030予測)
2.パワートレインの電動化と部品業界に与える影響
(1)次世代自動車ではパワートレインのどこが変わるか
(2)次世代エンジン車(ICEV)で使われる部品、使われなくなる部品
(3)ハイブリッド車(フルHEV・48-HEV)で使われる部品、使われなくなる部品
(4)電気自動車(EV)・燃料電池車(FCV)で使われる部品、使われなくなる部品
(5)電動化車両(HEV・PHV・EV・FCV)別主要部品調達先
(6)電動化車両(HEV・PHV・EV・FCV)別パワートレインシステム構成と補機類使用状況
(7)ICEV・HEV・EV・FCVのパワーユニットと周辺システム構成例図
(8)補機類の動力源・エネルギー源の動向
3.次世代エンジン
(1)エンジン形式の削減の動向
(2)日系カーメーカーのガソリンエンジン型式一覧
(3)ガソリンエンジンにおける次世代技術
(4)最近のガソリンエンジン開発事例
   トヨタ:ダイナミックフォースエンジン、日産:可変圧縮エンジン
   マツダ:SKYACTIV-X・SPCCIエンジン
(5)エンジン搭載率とエンジンの位置付け
(6)次世代エンジンにおける脱油圧、使われる部品、使われなくなる部品
4.トランスミッション(動力伝達機構)
(1)トランスミッションの種類と多様化
(2)トランスミッションの市場トレンド
(3)電動化車両の電力伝達機構とトランスミッションレス化
(4)トランスミッションレス採用車
(5)DCT採用車、担当部品メーカーと納入マップ
(6)トランスミッション種類別市場規模
   (世界/日本:2015~2030年予測)
(7)トランスミッションにおける脱油圧、使われる部品、使われなくなる部品
(8)トランスミッション用サブ電動ポンプオイルポンプ市場
   (世界/日本:2015~2030年予測)
5.駆動発電用モータ&ジェネレータ
(1)HEV・PHV・EV・FCVに搭載されているモータ概要
(2)HEV・PHV・EVに用いられるモータ種別・搭載数と将来像
(3)ハイブリッドシステムと搭載モータ数
(4)モータ&ジェネレータ納入マップ
(5)HEV・PHVにおけるモータ&ジェネレータ方式別市場の規模
   (世界/日本:2015~2030年予測)
6.パワーコントロールユニット(PCU)
(1)PCU構成部品
(2)PCU冷却システムとSiCデバイス採用動向
(3)IGBT/インバータ/PCU サプライチェーン
(4)インバータ納入マップ
(5)DC/DCコンバータ納入マップ
(6)PCU市場規模(世界/日本:2015~2030年予測)
7.バッテリー(主電源用電池パック)
(1)主電源の構成と概要
(2)電池パックをめぐる部品の変化
(3)バッテリー納入マップ
(4)主要HEV・PHV・FCVにおける採用電池種類と調達先
(5)HEV・PHV・EVにおける電池パック市場規模
   (世界/日本:2015~2030年予測)
8.電動パワートレイン冷却システム・部品
(1)パワートレインに用いられる冷却システム・部品
(2)冷却システム電動化背景
(3)HEV駆動モータの高性能化と冷却技術動向
(4)電動ウォータポンプの新用途(インタークーラー)
(5)電動ウォータポンプ納入マップ
(6)電動ウォータポンプ市場規模(世界/日本:2015~2030年予測)
9.完全電動化(EV、FCV)により影響を受ける部品市場・納入マップ
  ピストン、ピストンピン、ピストンリング、エンジンバルブ、シリンダーライナー、ロッカーアーム、フューエルポンプ、インテークマニホールド、フューエルフィルタ、エアクリーナ、ターボ、オイルポンプ、オイルフィルタ、スタータ、エキゾーストパイプ、プラグ、マフラー、AT、MT、クラッチ、燃料タンク、シリンダーヘッド、サーモスタット、ラジエータ、シリンダーヘッドガスケット

<3>アクセル・ブレーキ・ステアリング
1.自動運転実用化時期と部品業界に与える影響
(1)SAE基準による自動運転レベルと定義
(2)部分自動運転の市場導入過程
(3)部分自動運転から完全自動運転への移行過程
(4)自動運転システム実用化例
(5)運転支援・自動運転で使われるセンサ
   (レーザー・レーダー・カメラ・ソナー)概要
(6)自動運転により拡大するセンサ市場、車1台あたりの搭載数
(7)自動運転市場規模・搭載率(世界/日本:2015~2030年予測)
(8)運転支援・自動運転で使われるセンサ種類別市場規模
   (世界/日本:2015~2030年予測)
2.ステアリングシステム(脱油圧・電動化)
(1)パワーステアリング種類別特性比較
(2)パワーステアリング種類別採用車動向
(3)パワーステアリング電動化に伴い使われる部品、使われなくなる部品
(4)電動パワーステアリングの協調制御への応用
(5)パワーステアリング種類別市場規模
   (世界/日本:2015~2030年予測)
3.ステアリングシステム(バイワイヤ化)
(1)ステアバイワイヤタイプ別実用化状況と進化
(2)ステアバイワイヤタイプ別機能概要
(3)ステアバイワイヤタイプ別採用車
(4)ステアバイワイヤタイプ担当部品メーカーと納入マップ
(5)ステアリングのバイワイヤ化に伴い使われる部品、使われなくなる部品
(6)ステアリングのバイワイヤ化への普及要因、阻害要因
(7)ステアバイワイヤタイプ別市場規模・搭載率
   (世界/日本:2015~2030年予測)
4.ブレーキシステム(脱油圧・電動化)
(1)ブレーキの進化
(2)ブレーキの高機能化・多機能化
(3)ブレーキ種類(ABS・ESC/EHB/EMB)別技術概要
(4)ブレーキ種類(ABS・ESC/EHB/EMB)別特性比較
(5)EHB採用車と採用拡大の動向
(6)EHB開発動向と搭載車イメージ
(7)回生エネルギー利用システムにおけるEHBの位置付け
(8)ブレーキの電動化(EHB・EMB)に伴い使われる部品、使われなくなる部品
(9)電動化車両別ブレーキブースタ種類別採用の現状と今後
(10)電動油圧ブースタ担当部品メーカーと納入マップ
(11)電動油圧ブースタのサプライチェーン(ボールねじ~モジュール)
(12)ブレーキバイワイヤ種類別市場規模・搭載率
    (世界/日本:2015~2030年予測)
(13)ブレーキブースタ種類別市場規模
    (世界/日本:2015~2030年予測)
5.ブレーキシステム(自動化)
(1)クルーズコントロールから自動ブレーキへの進化
(2)自動ブレーキから自動運転への進化
(3)自動ブレーキ搭載車一覧
(4)プリクラッシュセーフティシステムの全方位化
(5)自動ブレーキに用いるセンサ
(6)自動ブレーキのセンサ方式(レーザー・レーダー・カメラ・ソナー)と市場的位置付け
(7)自動ブレーキ用センサ担当部品メーカーと納入マップ
(8)自動ブレーキ市場規模・搭載率(世界/日本:2015~2030年予測) 
6.アクセルシステム
(1)スロットル電動化の概要
(2)スロットルの電動化に伴い使われる部品、使われなくなる部品
(3)ガソリンエンジンにおけるノンスロ化動向
(4)電動化車両におけるワンペダル(アクセル)ドライブの動向
(5)電子スロットル担当部品メーカーと納入マップ
(6)電子スロットル市場規模・搭載率(世界/日本:2015~2030年予測)

<4>その他システム・部品の変化
1.パーキングブレーキシステム
(1)パーキングブレーキと電動化の概要
(2)電動パーキングブレーキ担当部品メーカーと納入マップ
(3)パーキングブレーキの電動化に伴い使われる部品、使われなくなる部品
(4)電動パーキングブレーキ市場規模・搭載率
   (世界/日本:2015~2030年予測)
2.カーエアコン
(1)パワートレイン別冷暖房システムの概要
(2)冷暖房システムの電動化に伴い使われる部品、使われなくなる部品
(3)新たな暖房用熱源の動向、主熱源・補助熱源の現状と今後
(4)排ガス熱利用の動向
(5)電動コンプレッサ担当部品メーカーと納入マップ
(6)電動コンプレッサ市場規模・搭載率
   (世界/日本:2015~2030年予測)
3.ライティング
(1)車載用白色LEDの用途
(2)ヘッドランプ動向
(3)デイタイム・ランニングランプ、ポジションランプの動向
(4)室内灯動向

■調査対象■
1.カーメーカー全般
2.主要自動車部品メーカー
3.官公庁、各関連研究機関

■調査期間■
2019年4月1日~2019年7月12日

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