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No.R02V0731

バイオプラスチックの開発と市場

出版日 2016年3月
価格
印刷タイプ 81,000円(税込)
ページ数 B5判 216ページ
発行<調査・編集> (株)シーエムシー出版

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レポート内容

■ポイント■
・普及期に入ったバイオプラスチックの市場展開を一挙掲載!
・各種バイオプラの原料から製造、最新研究動向までを詳述!
・用途別製品、開発メーカー、国内外の市場規模や流通などを解説!

■キーワード■
バイオポリエチレンテレフタレート/バイオポリエチレン/バイオエタノール/
ポリ乳酸/バイオポリアミド/ポリブチレンサクシネート/
1,4-ブタンジオール/コハク酸/バイオポリウレタン/PHA/
バイオマス樹脂複合系/イタコン酸/グルコマンナンエステル誘導体/乳酸/
イソソルバイド/ヒマシ油/セルロース/ヘミセルロース/リグニン

■著者■
奥村 繁
豊田通商(株)
辻 秀人
豊橋技術科学大学
宮保 淳
アルケマ(株)
国岡 正雄
(国研)産業技術総合研究所
橘 熊野
群馬大学
山崎 聡
三井化学(株)
藤木 哲也
(株)カネカ
伊藤 弘和
トクラス(株)
金子 達雄
北陸先端科学技術大学院大学
岩田 忠久
東京大学

-CONTENTS-

【開発編】
<1>バイオポリエチレンテレフタレート(PET)の動向
 ・はじめに
 ・バイオPETの特徴
 ・これまでのバイオプラスチックの課題
 ・バイオPETの優位性(VS BIO Degradable Plastic)
 ・サステナビリティーの確保
 ・原料エタノールの動向
 ・バイオMEG生産の状況
 ・今後の開発動向
 ・バイオPETの主な用途
  -ポリエステル/ 合成繊維用途
  -ボトル用途
  -シート,フィルム用途
 ・植物由来PET の将来予測,市場見通し
 ・総括 ~3R + Renewable ="4R"の時代へ~

<2>バイオポリエチレン
 ・はじめに
 ・製造フロー
 ・温暖化負荷削減効果
 ・食料との競合
 ・天然林・自然生態系への影響
 ・ブラジル地域社会への貢献とフェアートレード
 ・バイオプラスチックの判別法
 ・リサイクル方法とバイオ燃料・グリーン電力としての最終利用
 ・ポリプロピレン樹脂のサトウキビ由来化
 ・バイオエタノールの動向
 ・バイオポリエチレンの動向
  -大手小売事業者
  -衛生材料・化粧品・ビューティーケア・洗剤商品の動き
  -食品メーカーの動き(用途別)
  -その他の動き
  -海外の動き
 ・バイオマスプラスチックの生産規模に関する将来予想
 ・最後に

<3>ポリ乳酸
 ・はじめに
 ・合成
 ・結晶化
  -ホモ結晶化・包接化合物形成
  -ステレオコンプレックス化
 ・物性
  -力学的特性
  -熱的特性
  -表面特性
 ・加水分解
 ・複合化
 ・おわりに

<4>バイオポリアミド
 ・はじめに
 ・ポリアミドとは
 ・バイオポリアミドの基礎原料-ヒマシ油
 ・バイオポリアミドの歴史と現在
 ・バイオポリアミドの物性
 ・バイオポリアミドの現状と課題
 ・バイオポリアミドの将来-さらなる発展のために
  -バイオポリアミド間の製品特性の明確化
  -バイオポリアミド特有の製品開発アプローチ
  -シェールガスの影響
  -石油由来成分のバイオソース化
 ・おわりに

<5>ポリブチレンサクシネートおよび類縁ポリマー
 ・はじめに
 ・バイオマスからの生産
  -生分解性PBSとバイオマス由来PBS
  -化石資源からの1,4-ブタンジオールとコハク酸合成
  -バイオマスからのコハク酸発酵生産
  -バイオマスからの1,4-ブタンジオールとコハク酸化学合成
 ・PBS類縁体の合成
  -PBS共重合体
  -コハク酸類縁体
  -1,4-ブタンジオール類縁体
 ・材料特性
  -PBSの物性
  -生分解性
 ・最後に

<6>バイオポリウレタン
 ・はじめに
 ・バイオポリウレタンフォームの開発
  -開発コンセプト
  -植物由来原料の選定とバイオポリウレタンフォームの位置づけ
 ・第一世代バイオポリオールの開発
 ・第二世代バイオポリオールの開発
 ・バイオポリウレタンの動向
 ・最近の開発事例
  -硬質フォーム
  -塗料
  -エラストマー
  -複合材
 ・バイオポリウレタン原材料
  -ポリオール
  -ポリイソシアネート
 ・今後の技術課題
 ・おわりに

<7>ポリヒドロキシアルカン酸(PHA)
 ・はじめに
 ・PHAの生合成
 ・PHBHHx生産菌株の育種
  -軟質PHBHHx生産系の開発
  -培養生産性の向上
  -更なる3HHxモル分率の向上
  -その他の生物による生産方法
 ・PHAの精製
  -溶剤抽出法
  -水系精製法
 ・PHAの特性
  -PHBHHxの生分解性
  -PHBHHxの一般物性
 ・加工性・用途開発
 ・今後の課題

<8>バイオマス/樹脂複合系
 ・はじめに
 ・ウッドプラスチックの概要
  -ウッドプラスチック素材について
  -ウッドプラスチックの製造
  -ウッドプラスチックの市場
 ・ウッドプラスチックの可能性
  -フィラー充填プラスチックへの展開
  -繊維補強プラスチックへの展開
  -ウッドプラスチックの可能性(事例紹介)
 ・さいごに

<9>芳香環/ヘテロ環を有する超高性能バイオプラスチックの開発
 ・バイオプラスチック
 ・イタコン酸由来のナイロン
  -ピロリドン環生成反応
  -イタコン酸の重縮合
  -イタコン酸重合体の性能と分解性
 ・バイオポリイミドの合成
  -分子設計概念
  -ポリイミドの合成と物性
 ・おわりに

<10>高分子多糖類からの高性能バイオマスプラスチックの創製
 ・はじめに
 ・高分子多糖類
 ・カードランエステル誘導体
 ・グルコマンナンエステル誘導体
  -グルコマンナントリエステル
  -グルコマンナン混合エステル
 ・キシランエステル誘導体
  -キシランジエステル
  -キシランエステルのポリ乳酸への結晶核剤効果
 ・おわりに

【市場編】
<1>バイオプラスチックの市場動向
 ・バイオプラスチックの概要
  -バイオプラスチックの概念
  -バイオプラスチックの種類
  -バイオマスプラスチックの用途
 ・バイオマスプラスチックの市場動向
  -世界市場の概要
  -国内市場の概要
  -用途別市場
 ・課題と展望
  -今後へ向けた課題
  -今後へ向けた展望

<2>バイオプラスチックの原料
 ・バイオエタノール
  -概況
  -需給状況
  -価格動向
  -バイオエタノールの用途
  -メーカー動向
 ・乳酸
  -概況
  -市場動向
  -価格動向
  -乳酸の用途
  -メーカー動向
 ・バイオコハク酸
  -概況
  -市場動向
  -コハク酸の価格動向
  -バイオコハク酸の用途
  -メーカー動向
 ・1,4-ブタンジオール(1,4-BDO)
  -概況
  -市場動向
  -価格動向
  -1,4-BDO の用途
  -メーカー動向
 ・イソソルバイド
  -概況
  -メーカー動向
 ・ヒマシ油
  -概況
  -市場動向
  -価格動向
  -ヒマシ油の用途
  -メーカー動向
 ・その他木質系材料
  -セルロース
  -ヘミセルロース
  -リグニン

<3>バイオプラスチックの動向
 ・バイオポリエチレンテレフタレート(バイオPET)
  -特性
  -生産量
  -用途
  -バイオPET 関連企業動向
 ・バイオポリエチレン(バイオPE)
  -特性
  -生産量
  -用途
  -バイオPE 関連企業動向
 ・ポリ乳酸(PLA)
  -特性
  -生産量
  -用途
  -ポリ乳酸関連企業動向
 ・バイオポリアミド(バイオPA)
  -特性
  -生産量
  -用途
  -ポリアミド関連企業動向
 ・バイオポリウレタン(バイオPU)
  -特性
  -生産量
  -用途
  -バイオポリウレタン関連企業動向
 ・ポリブチレンサクシネート(PBS)
  -特性
  -生産量
  -用途
  -PBS関連企業動向
 ・パラヒドロキシアルカン酸(PHA)
  -特性
  -生産量
  -用途
  -PHA関連企業動向
 ・木材複合系プラスチック
  -開発動向
  -木材プラスチック複合材(WPC,ウッドプラスチック)
  -木材複合系プラスチック関連企業の動向
 ・デンプン複合系プラスチック
  -概要
  -デンプン複合系プラスチック関連企業
 ・その他のバイオプラスチックの動向

<4>メーカー動向
 ・三菱化学
 ・東レ
 ・ネイチャーワークス
 ・豊田通商
 ・双日(双日プラネット)
 ・BASF
 ・デュポン
 ・ユニチカ
 ・昭和電工
 ・帝人
 ・カネカ
 ・ダイセルポリマー
 ・アルケマ
 ・東洋紡績
 ・三井化学
 ・三井物産
 ・ブラスケム
 ・ノバモント
 ・三菱樹脂
 ・三菱ガス化学
 ・クレハ
 ・大日本印刷
 ・アイセロ

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