SSK 株式会社 新社会システム総合研究所

TOP調査レポートTOP > レポート詳細ページ

レポートカテゴリー

レポートのお問合せ

レポートについてのお問合せは

E-mail:nbd@ssk21.co.jp

まで、お気軽にご連絡ください。

調査会社一覧

No.R02K0885

2020年版 SDGs時代の食品容器包装戦略

-ウィズコロナとプラ/バイオプラ、紙・板紙の最新動向-

出版日 2020年8月
価格
印刷+CD-ROM(PDF)タイプ 165,000円(税込)
印刷タイプ 132,000円(税込)
CD-ROM(PDF)タイプ 132,000円(税込)
ページ数 A4判 243ページ
発行<調査・編集> (株)シード・プランニング

申込フォームお問合せ

乱丁・落丁以外のご返品につきましては、原則としてお申し受けできませんのでご了承ください。

レポート内容

■ポイント■
 ・容器包装に関連する 社会環境、制度、取組事例を整理
 ・食品、飲料の容器包装設計の現状と今後の事業施策を調査
 ・今後の市場・採用素材トレンドを明確化

■概要■
 近年、海洋汚染の主要因としてマイクロプラスチックの問題が注目されており、欧州に限らず多くの国々においてプラスチックごみの削減に向けた規制強化が進んでいます。日本では、2019年6月に政府がプラスチック資源循環戦略を策定しており、同戦略に含まれる目標を達成する手段の一つとして、プラスチックのリサイクルの促進や、代替素材の導入が期待されています。日本は2025年、2030年の目標に向け、食品容器包装の変革が必要不可欠となっています。
 食品容器包装として用いられる紙は、環境適性が高い一方で通気性が高く、スナック菓子や乾燥食品の包材として使用する場合には中身が湿気たり、フレーバーが飛ぶというデメリットがあります。これに対し、製紙メーカーは、紙にバリアコーティングを施す包材を開発しており、既に市場に出ている商品の包材としての採用が始まっています。植物由来以外の環境配慮としては、リサイクルに適した単一素材(モノマテリアル)化や、再生樹脂からのフィルム製造などが挙げられますが、これらはパッケージコンバーターだけでなく、包装用フィルムメーカーでの取組みが進められています。
 こうした動きの中、包材・食品メーカーには現代の要請に対応した「環境配慮」を自社製品の価値としてアピールし、新たな製品開発と提案のチャンスにつなげることが求められています。また、今後需要が期待されていることから、環境ビジネスとして積極的に取り組まれている企業もあります。本レポートでは、このような既に実践的に「環境配慮」の食品容器・包装に取り組んでいる事業者の取組みや国内外の関連制度の整理を行い、社会が求める技術や材料、市場課題、今後の展望を考察しました。

-CONTENTS-

はじめに

調査概要

<1>調査結果の要約
1.本レポートの範囲
2.総括
3.市場規模の推計と予測
4.注目技術・素材
5.業界動向・市場動向
6.国内市場の今後の展望
7.事例研究一覧

<2>市場環境
1.食品容器包装市場に係わる環境問題
2.プラスチックの概況
3.プラスチックをめぐる動きと政策
4.容器包装リサイクル法
5.自主行動計画
6.食品衛生法
7.消費者意識の変化

<3>事例研究 (ヒアリング調査の結果)
1.大王製紙(株)
2.大日本印刷(株)
3.日本製紙(株)
4.三菱ケミカル(株)
5.三菱商事パッケージング(株)
6.(株)明治
7.雪印メグミルク(株)
8.(一社)日本食品包装協会
9.(一社)日本プラスチック食品容器工業会

<4>事例研究 (他の企業の動向)
1.アサヒ飲料(株)
2.味の素(株)
3.イオン(株)
4.カゴメ(株)
5.カルビー(株)
6.キリンビバレッジ(株)
7.サントリーホールディングス(株)
8.(株)セブン&アイ・ホールディングス
9.(株)ニチレイ((株)ニチレイフーズ)
10.ネスレ日本(株)
11.プリマハム(株)
12.ヤマサ醤油(株)
13.ユニチカ(株)
14.(株)ローソン
15.王子ホールディングス(株)
16.亀田製菓(株)
17.江崎グリコ(株)
18.三井化学(株)
19.森永乳業(株)
20.帝人(株)
21.東洋製罐グループホールディングス(株)(東洋製罐(株))
22.凸版印刷(株)
23.日清食品(株)
24.日本コカ・コーラ(株)
25.日本ハム(株)
26.日本水産(株)
27.日本生活協同組合連合会

<5>参考資料集 (関連分野の統計データ)
1.プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化の状況
2.人口構造の今後の変化と社会の高齢化
3.高齢世帯数の将来推計

■調査対象■
食品製造事業者、飲料製造事業者、小売事業者、容器包装製造事業者

■調査方法■
ヒアリング調査、文献調査

■調査項目■
1.企業概要
2.最近の経緯
3.現在の方針
4.取組概要
5.背景と狙い
6.メリット/課題
7.注目技術・素材
8.業界動向・市場動向
9.今後の展望

■調査期間■
2020年5~8月

■調査対象■
<ヒアリング調査>
1.大王製紙(株)
2.大日本印刷(株)
3.日本製紙(株)
4.三菱ケミカル(株)
5.三菱商事パッケージング(株)
6.(株)明治
7.雪印メグミルク(株)
8.(一社)日本食品包装協会
9.(一社)日本プラスチック食品容器工業会
<文献調査(27社)>
1.アサヒ飲料(株)
2.味の素(株)
3.イオン(株)
4.カゴメ(株)
5.カルビー(株)
6.キリンビバレッジ(株)
7.サントリーホールディングス(株)
8.(株)セブン&アイ・ホールディングス
9.(株)ニチレイ((株)ニチレイフーズ)
10.ネスレ日本(株)
11.プリマハム(株)
12.ヤマサ醤油(株)
13.ユニチカ(株)
14.(株)ローソン
15.王子ホールディングス(株)
16.亀田製菓(株)
17.江崎グリコ(株)
18.三井化学(株)
19.森永乳業(株)
20.帝人(株)
21.東洋製罐グループホールディングス(株)(東洋製罐(株))
22.凸版印刷(株)
23.日清食品(株)
24.日本コカ・コーラ(株)
25.日本ハム(株)
26.日本水産(株)
27.日本生活協同組合連合会

■対象品目■
飲料容器:PET ボトル、金属缶、ガラスびん、飲料カートン、チルド飲料カップ、透明飲料カップ
食品容器:PSP 食品容器、HIPS 食品容器、OPS 食品容器、PP フィラー食品容器、PP 発泡食品容器、その他 PP 系食品容器、PET 系食品容器、無菌米飯用容器、バイオプラスチック食品容器、紙カップ
軟包装:パウチ(食品用)、パウチ(非食品用)、電子レンジ対応パウチ、リサイクル樹脂系パウチ、ラミネートチューブ、ラップフィルム(小巻)、ラップフィルム(業務用)、シュリンクフィルム、ラベル用シュリンクフィルム、脱酸素フィルム、吸湿フィルム、鮮度保持フィルム、抗菌フィルム
軟包装用フィルム:バリアフィルム、アルミラミネートフィルム、その他軟包装用フィルム

申込フォームお問合せ

株式会社 新社会システム総合研究所 東京都港区西新橋 2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F TEL 03-5532-8850