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No.R02K0855

2019年版 高齢者/病者向け配食サービス市場の最新動向調査

出版日 2019年11月
価格
印刷+CD-ROM(PDF)タイプ 165,000円(税込)
印刷タイプ 132,000円(税込)
CD-ROM(PDF)タイプ 132,000円(税込)
ページ数 A4判 276ページ
発行<調査・編集> (株)シード・プランニング

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レポート内容

■ポイント■
 ・高齢者/病者向け配食サービスをめぐる高齢者の"食"の現状と社会環境、政策、取組事例を整理
 ・参入企業の取組、売上高、販売チャネル、今後の事業展開を調査
 ・配食サービス市場の分野別市場規模予測 (在宅/施設)

■概要■
 「令和元年版 高齢社会白書」によると、65歳以上の高齢者人口は過去最高の3,558万人となり、総人口に占める割合(高齢化率)は28.1%となりました(2018年10月現在)。国民の4人に1人は65歳以上の高齢者です。高齢者の家族と世帯については、高齢者のいる世帯は全体の4割であり、そのうち、「単独」「夫婦のみ」世帯が過半数を占めています。今後も高齢者は増え続けていくことが予想されており、1人暮らしの高齢者も増加傾向にあります。
 このような社会環境において健康寿命の延伸を実現するためには、生活習慣病予防とともに日常生活を営むための機能を高齢になっても可能な限り維持することが重要です。また、単身や夫婦のみの高齢世帯が増加する中、買い物や調理など食事のための援助が必要な状況も生じています。
 政府は「ニッポン一億総活躍プラン」(2016年6月2日閣議決定)において、「配食を利用する高齢者等が適切な栄養管理を行えるよう、事業者向けのガイドラインを作成し、2017年度からそれに即した配食の普及を図る」との方針を示しています。また、2019年9月、特別用途食品制度においては、糖尿病用組合せ食品及び腎臓病用組合せ食品の区分新規追加が施行されました。
 本資料では、このような動向を踏まえ、在宅・施設を中心とした高齢者/病者向け配食サービスに関する参入企業の動向、市場の現状と課題の整理、そして今後の市場の方向性について考察を行いました。配食サービスを主体として"食"に関連するサービスを包括的に把握することで、当該市場の関連企業様や参入を検討する企業様に有益なデータを提供します。

-CONTENTS-

はじめに
調査概要
用語の定義

<1>調査結果の要約
1.総括
2.市場規模
(1)食品分類別の市場規模推計と将来予測
(2)顧客分類別の市場規模推計と将来予測
3.企業別事業領域・販売構成
4.質問別調査結果
(1)開始時期と経緯・着眼点
(2)規模・実績
(3)販売ルート・販促方法
(4)課題と今後の展開
(5)市場動向、市場展望(在宅向け商品)
(6)市場動向、市場展望(施設向け商品)

<2>配食を利用する高齢者の現状
1.高齢化の進展
(1)高齢者の人口動態
(2)要支援要介護認定者数
2.高齢者の栄養特性と身体状況
(1)低栄養
(2)フレイル・サルコペニア
(3)高齢者に多い生活習慣病と食事療法
(4)肥満およびやせ
(5)糖尿病
(6)血圧
(7)血中コレステロール
(8)摂食・嚥下機能障害
3.高齢者のニーズ
(1)食事についての心配事や困り事
(2)高齢者が利用している食事サービスと利用意欲
(3)高齢者の家計
(4)高齢者世帯におけるネットショッピングの利用

<3>政策・行政動向、社会動向
1.市場全体の動向
2.特別用途食品制度
(1)特別用途食品制度の変遷
(2)特別用途食品制度の概要
(3)病者用食事セット(腎臓病用・糖尿病用)
(4)特別用途食品表示許可基準と件数
(5)関連団体
3.配食に関するガイドライン
(1)地域高齢者等の健康支援を推進する配食事業の栄養管理の在り方検討会
(2)地域高齢者等の健康支援を推進する配食事業の栄養管理に関するガイドライン
(3)配食事業者向け及び配食利用者向け普及啓蒙用パンフレット
(4)関連団体
(参考)食事療法用宅配食品等栄養指針
4.日本人の食事摂取基準
(1)食事摂取基準の概要
(2)食事摂取基準(2020年版)の概要
(3)高齢者(65~74歳)の食事摂取基準(2020年版)
(4)高齢者(75歳以上)の食事摂取基準(2020年版)
5.地域包括ケア
(1)地域包括ケアシステム
(2)地域包括支援センター
6.施設の食事に関連する保険制度の動向
(1)医療保険制度(平成30年度診療報酬改定後)
(2)介護保険制度(平成30年度介護報酬改定後)

<4>自治体・関連団体・参入企業の動向
1.自治体
(1)「食」の自立支援事業
(2)各自治体の取組事例一覧
2.日本生活協同組合連合会(コープ・生協)
(1)「お弁当宅配(夕食宅配)」の概要
(2)各コープ・生協の取扱食品分類と高齢者サポート一覧
(3)生活協同組合ユーコープ
(4)各コープ・生協の配送エリア
3.民間企業
(1)ウェルネスダイニング
(2)キッセイ薬品工業
(3)シニアライフクリエイト
(4)シルバーライフ
(5)セブン・ミールサービス
(6)SOMPOケアフーズ
(7)タイヘイ
(8)ニチレイフーズ
(9)日清医療食品
(10)はーと&はあとライフサポート
(11)ファンデリー
(12)ベネッセパレット
(13)ヘルシーフード、ヘルシーネットワーク
(14)武蔵野フーズ
(15)メディカルフードサービス

<5>参考資料集
1.人口構造の今後の変化と社会の高齢化
2.高齢世帯数の将来推計
3.介護保険サービスの利用者数・費用額の動向
4.介護保険サービスの事業所数・従事者数・利用者数の動向

■調査対象■
在宅(個人)・施設(法人)向けの配食サービス事業者

■食品分類■
高齢者向け普通食、物性等調整食、栄養素等調整食

■調査方法■
ヒアリング調査、文献調査

■調査項目■
1.企業概要
2.事業概要
3.事業領域
4.開始時期
5.売上高
6.販売構成
7.商品・サービスの概要
8.開始時期
9.経緯・着眼点
10.商品・サービスの特徴、価格帯
11.他社加工商品の取扱
12.規模・実績
13.販売ルート・販促方法
14.付加価値サービスの取組
15.課題と今後の展望
16.市場動向、市場展望

■調査期間■
2019年6~11月

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